2010年07月29日

ズームレンズを買いました

 このブログに掲載する写真の大部分は携帯で撮影したものですが、本格的なデジタル一眼レフカメラも持っています。広角・望遠・ズームと3種類のレンズを持っていましたが、不注意でズームレンズを落として壊してしまい、広角と望遠を付け替える手間が面倒になったので、しばらくほとんど使わないでしまったままになっていました。

 先日ヨドバシカメラで年式落ちながら19,800円というウソみたいな値段のズームレンズを売っていたので衝動買いしてしまいました。

 下の写真はそのレンズの標準の位置で撮影した東京スカイツリーです。撮影場所はこども診療所の入っている彦新ビルの最上階です。

tst1.jpg

 中央右の方に写っているのは送電線の鉄柱です。スカイツリーは写真の真ん中に見えるか見えないかぐらいの細さで写っています。

 同じ位置から超望遠で撮影したのが下の写真です。

tst2.jpg

 すごい拡大率ですね。上の写真も下の写真も一つのレンズで撮影できてしまうんですから便利ですよね。これから使う機会が増えると思います。

 さしあたっては8月7日の江戸川花火大会です。花火はこの彦新ビルからも見ることができます。肉眼では小さくしか見えませんが、この望遠レンズでどれぐらい大きく写るか試して見ようと思っています。お・た・の・し・み・に・・・。





posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月28日

パクチの種

F1000078.JPG

花と緑色の種をご紹介したパクチ(香菜・コリャンダー)は一年草なので夏には枯れてしまいます。


F1000080.JPG

でもこんなにたくさんの種を残してくれました。


F1000084.JPG

枝から種を採るとき、最初は数えながら採っていたのですが、だんだん面倒くさくなって数えるのをやめてしまいました。でもこれだけあれば来年は食卓を賑わせるだけのパクチができそうです。


posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

南アフリカ産のワイン

2010ball.jpg予想外の日本の活躍で盛り上がった2010FIFAワールドカップも3位決定戦と決勝の2試合を残すだけとなりました。

ドイツの予言ダコ「パウル君」のご託宣によれば、最終結果は、1位スペイン、2位オランダ、3位ドイツ、4位ウルグアイとなるのだそうですが、果たしてどうなりますやら・・・。

2010trofy.jpg泣いても笑ってもあと2試合、明日の明け方には3位と4位が、そして明後日の明け方には優勝チームがわかるんですから、ただただ楽しみに待つしかありませんね。

ところで、サッカーとは全く関係ないのですが(関係なくもないかな?)、近所のスーパーで南アフリカ産のワインを見つけました。初めて見たワインでしたが、値段も手頃(まずくてもまあ許せる値段)だったので買ってきました。赤ワインです。saw1.jpg

飲んでみた感想です。

南半球のワインは概して味の腰が強い傾向がありますが、このワインはそれほどでもありませんでした。その点ちょっと物足りないかな?それでもフランスのボジョレーなんかに比べればずっと腰が強いですけどね。私はどちらかというと腰の強い赤ワインが好きなんです。

酸味はそれほど強くなく、多少苦みがあるという点は私の好みでした。

saw2.jpgそしてこのワイン、ボトル外側のラベルの上にはワールドカップ南アフリカ大会応援のシールが貼ってありました。「Let's Celebrate」(さあ、お祝いしよう!)と書いてあります。でも下の方に「Wines of South Africa」と書いてあって、続けて読むと「さあ、南アフリカのワインを祝福しよう!」ってなっちゃいますね。サッカーとワイン、一体どっちを応援してるんでしょうね。


ラベル:グルメ
posted by YABOO!JAPAN at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月25日

スタインウェイで「楽しき農夫」

steinway2.jpg


 ピアノ発表会での演奏です。演奏したのはシューマン作曲の「楽しき農夫」。50年前の最後の発表会で演奏した曲です。

 こちらのリンクでご覧ください。いや、お聴きくださいかな?

 途中でつっかえたりといった最悪の事態はなかったものの、何カ所かミスタッチがありました。でも50年ぶりですからね。こんなもんでしょう。と自分を慰める私でした。

 携帯対応のYouTubeです。


posted by YABOO!JAPAN at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

YABOO!JAPAN、スタインウェイを弾く

steinway2.jpg


 一昨日ご紹介したスタインウェイです。

 そしてそれを演奏する私です。パソコンに取り込んだビデオの映像を静止させて、それを携帯で撮影しました。

piano1.jpg


 弾いている曲は?

 それはいずれ動画を掲載したときにわかります。

 出演者全員がいただいた記念品です。

piano2.jpg


 陶器製の鉛筆立てです。こどもっぽいって?そりゃそうでしょう。出演者のほとんどはこどもだったんですから・・・。


ラベル:ピアノ
posted by YABOO!JAPAN at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

スタインウェイで発表会

steinway2.jpg


 ピッカピカに塗られた外壁に見事に鍵盤が映っています。そしてその上に燦然と輝く「STEINWAY & SONS」の文字。ピアノを弾く人なら誰もがあこがれる世界最高峰のピアノです。

 このピアノを使った発表会が昨日開かれました。そして、なんとこの私もこのスタインウェイで演奏してしまったのです。

 演奏の様子はビデオに撮ってあるんですが、携帯の動画はアップできても、ビデオからの動画のアップの仕方がわからないので、後日掲載します。

steinway1.jpg


 ところでこの写真おもしろいと思いませんか?

 女性が2人で「STEINWAY & SONS」の横断幕を広げているみたいですね。

 スタインウェイのサイドに書いてある文字を写したら、たまたまこんな写真になりました。ピッカピカのサイドに発表会場が映っていたんですね。
posted by YABOO!JAPAN at 19:00| Comment(1) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月09日

何の種でしょう?

pakti.jpg この植物の種、何の種だかわかりますか?

 もうわかりますよね。以前花を紹介したパクチ(英名:コリャンダー、中国名:香菜)の種です。

 花を紹介したときは、「10個近い小さな花が集まっているように見えますが、この集まりで1個の花です。花が枯れるとここに種が1個できます」(写真右下参照)と書いてしまいましたが、間違いでした。お詫びして訂正いたします。

pakti1.jpg 小さい花1個1個に種ができていました。時々ミツバチを見かけましたが、全部の花を受粉させるほどは飛んできませんでしたから、ほとんど風媒花なんだと思います。

 受粉しそこなった花があると見えて、花の数より種の数は少ないですが、それでも100個や200個の種が採れそうです。

 パクチ専用のプランターを用意しなきゃ!


 
posted by YABOO!JAPAN at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

展望台ができた!(東京スカイツリー)

tree398.jpg


画像はすべてクリックで拡大してご覧ください。

6月5日現在の東京スカイツリーの高さは398m(サンキュッパ)だそうです。10mの鉄柱を積み上げていく工法ですから、今週中に400mを突破するでしょう。

そして、その現況を我が家の玄関前から撮影するとここんなです。

ふくらんでいるのは展望台(展望室?)ですね。

tree.jpg


以前、3月30日に掲載した写真(下)と比べてみてください。

このときツリーの高さは338mで、それまで一番高かった東京タワーの333mを抜いて日本一ののっぽタワーになりました。

st3.jpg


といっても、この頃我が家からはほんの先っぽしか見えず、何が写っているのかさっぱりわかりませんでした。それに比べれば現在の写真は、誰が見てもスカイツリーだとわかるようになりました。

posted by YABOO!JAPAN at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

仮面サイダー

kamen.jpg 今日の午後も用があって板橋の帝京大学病院に行ってきました。

 のどが渇いたので病院の門前の自販機のところへ行ったら、な、なぁ〜んと、こんなものを売っていました。その名も「仮面サイダー」。缶のイラストは仮面ライダーのコスチュームになっていて、全部で9種類あるそうです。

 他に「ウルトラマンコーラ」と「ウルトラマン大怪獣レモネード」というシリーズがありますが、面白くも何ともありません。なんてったって「仮面ライダー」の「仮面サイダー」ですよね。

 DAIDOの自販機の復刻堂の商品です。9種類全部見てみたいものです。


posted by YABOO!JAPAN at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

箱根の美術館(3)ポーラ美術館

pola3.jpg 箱根の美術館はしご、最後はポーラ美術館です。ご存知のように化粧品のポーラが所有する美術館です。

 今までご紹介したガラスの森美術館とラリック美術館が仙石原近くの観光ルート際にあるのに対して、このポーラ美術館はかなり山奥の原生林とも言える森の中にあります。バスを降り立ったらうぐいすが見事な鳴き方で迎えてくれました。

 ガラス張りの美術館は太陽の光がいっぱいでした。そして周囲の山々の新緑も見事でした。

pola4.jpgpola5.jpgpola6.jpg

pola2.jpg ポーラ美術館の所蔵作品の数も膨大らしいですが、行った時の企画展は杉山寧を中心とした日本画展でした。壁一面に展示された右の作品は引き込まれるような青でした。作品の前にベンチが用意されていて、しばし絵に魅入られてしまいました。

 先日このブログで栃木県にある東山魁夷の世界をご紹介しましたが、もちろんポーラ美術館にも彼の作品はあります。

pola1.png その中で左の写真の作品は一見魁夷の作品には見えませんでしたが、構図の面白さで特に目を引きました。

 どこかヨーロッパの街並なのでしょうが、夕陽(多分)を受けた三角屋根の家並みと、道路に影を落とす反対側の家並みの三角屋根との対比が、間もなく訪れる夕映えを予感させます。

 ポーラ美術館で驚いたことは、ラリックの香水瓶が多数収集され展示されていることでした。化粧品会社ですから当然と言えば当然でしょうが、香水瓶の数だけでいえばラリック美術館にも負けないぐらいなんじゃないかと思えました。

 展示作品について言えば、企画展以外は所蔵作品をただ並べただけという印象が強かったですが、これは私が普段東京で◯◯展、とか△△展という企画展ばかり(と言ってもたまにですが)観ているせいかも知れません。





posted by YABOO!JAPAN at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

箱根の美術館(2)ラリック美術館

 箱根の美術館はしご、その第2弾はラリック美術館(写真下左)です。ルネ・ラリックは、エミール・ガレと並び称されるフランス、アール・ヌーボー時代を代表するガラス工芸家です。下の真ん中の写真はラリック美術館の玄関。右の写真はその扉の上に飾られたラリックの作品です。これは美術館の外にあるので撮影OKです。

lal_5.jpglal_7.jpglal_8.jpg

 ラリックの作品の特徴は室内装飾品からインテリアそのものまでもガラス工芸で制作しているという幅広い点にあります。そして、光の捉え方が実に天才的と言えます。むしろ光とともにあってこその彼の作品だと思います。

lal_1.jpglal_2.jpglal_3.jpg

 展示品の中で気に入った作品の絵はがき(上の写真)を買ってきました。左は亡き妻を偲んで作ったという香水瓶、中は「日本のリンゴの木」という名のスタンドですが、解説には「リンゴではなくボケだろう」と書いてありました。なるほど枝にはとげがついていました。右は泉の精メリトです。

 美術館のゲートから建物に向かう途中にクラシックカー(サンダーバードとT型フォード)が展示されています。不思議に思っていたら、ラリック作のカーマスコットが取り付けられているんですね。サンダーバード(左)には後ろに反り返っている裸婦像、T型フォード(中)には考える人がついています。サンダーバードのピラーガラスにも装飾が施されていましたが、これはラリックの作かどうかわかりません(右)。

lali2.jpglali3.jpglali1.jpg

 もう一つ、ラリック美術館にはこんな物も展示されていました。

lali5.jpglali4.jpg

 な、なんと!オリエント急行の1等食堂車(サロンカー)です。

lal_4.jpg パリ・イスタンブール間を実際に走っていた車両を譲り受けたものだそうですが、この夢のオリエント急行、そのサロンでお茶とケーキのサービスを受けることが出来ます。

 例によってへそ曲がりな私は、「観光地の客寄せ」のためにこんなことをしているんだろうと、愚かにも考えてしまったのですが、実はこのサロンのインテリアはすべてラリックの作品だったんだそうです。

 右の写真に写っているまさにその席とおぼしきテーブルで、相棒と二人で厳かにお茶をいただいて参りました。もちろん車内は撮影禁止、「お静かに」という注意まであって、まさに厳かなティータイムで思わず相棒と二人で笑ってしまいました。

 いずれにしても展示品の数は膨大で、今でも新しい作品を収集しているということです。ラリックが活躍したすべての分野の作品を見ることが出来るだろうと思います。




posted by YABOO!JAPAN at 21:29| Comment(0) | TrackBack(1) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

東山魁夷の世界

frk01.jpg


 この風景、どこかで見たような気がしませんか?

 下の画像をご覧ください。

frk03.jpg

frk02.jpg


 一番上の写真は曇り空でおまけに携帯での撮影ですから、なんか薄暗い山の風景にしか見えないかもしれませんが、この場所に着いて初めてこの光景を目にしたとき、思わず脳裏に浮かんだのが東山魁夷のこれらの絵でした。

 動物は白馬ならぬ釣り人で、ここは栃木県鹿沼市にあるフィッシングリゾート上永野というところです。先週末に高校時代の仲間3人で、鋭気を養いに行ってきました。仲間の一人がここの常連でマス釣りを兼ねて飲み会を開こうと企画したものです。宿泊施設があり、食事も出ます。

 泊まった晩の夕食にはイワナの刺身が出ました。初めて食べましたが、サーモンのようなオレンジ色の身で、ふんわりとした舌触りと淡泊な味がケッコーでした。すでに日没前から酒盛りが始まっていて、食事の時にはできあがり状態。写真を撮ることなどすっかり忘れていました。

 釣り用の池は人工で、マスは放流していますが、周囲を山に囲まれたとても静かなところで、東山魁夷の世界に浸ってきました。本当は私もマス釣りをしようかなと思っていたのですが、二日酔いでそれどころではありませんでした。

 それで、池のまわりを散歩していたらレンゲソウを見つけました。

frk04.jpgfrk05.jpg

 私がこどもの頃には、春になるとそこら中のたんぼがすべてレンゲ畑になりました。レンゲソウの根粒バクテリアがたんぼの土を改良してくれるのです。花を見るためでも何でもないので、私達がその中で飛び跳ねようが寝転がろうが、お百姓さんに怒られる心配がなく、こども達の格好の遊び場でした。

 花が終わると土おこしをして苗代を作り、やがて田植えが始まります。

 いつしか合成肥料にその座を奪われて今ではレンゲ畑を見ることができなくなってしまいました。レンゲソウを見たのも何十年ぶりのことでした。

 夜東京に戻って、友人が釣ったマスを肴に、晩酌をしてしまう私はホントに呑兵衛なんですねぇ。


posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

箱根の美術館(1)ガラスの森美術館

 2週間も前の話ですが、姪の結婚式が箱根でありました。月曜日だったので、こども診療所は臨時休診にさせていただきましたが、結婚式が月曜日ということは前日は日曜日(アタリマエジャン)。箱根日帰りはできないことはありませんが、せっかくの日曜日ですから、前日朝から箱根入りすることにしました。

 結婚式は箱根神社(写真左と中)、パーティーはハイランドホテル(写真右)ということだったので、ハイランドホテルに宿を取り、近辺の美術館のはしごをすることにしました。

hh-1.jpghh-2.jpghh-3.jpg


 まずは「ガラスの森美術館」をご紹介します。

 ハイランドホテルのすぐそばにあるこの美術館は、広々とした庭園の中にいくつかのヨーロッパ風の建物が並んでいて、元々は誰かさんの別荘だったのではないかと思えました。

 池に架かる橋には何千個というガラス玉のついたゲートがあり、五月の陽光を反射してきらきらと虹色に輝いていました。下のビデオは携帯での撮影ですが、その様子がかすかに見て取れます。七色とはいきませんが、白い光が点滅して見えます。



vg-4.jpg 静止画像で見ると右の写真のようになります。

 展示品はベネチアングラスが中心で、企画展として「- ヨーロッパ貴族の至宝 - レースとレース・グラス展」というのをやっていて、布のレースもガラスのレースもその繊細な美しさに見とれてしまいました。

 布のレースもさることながら、ガラスであのような細かい模様ができるなんてとても信じられないほどです。(下の写真の左)

vg-1.jpgvg-2.jpg

 ベニスのムラノ島にあるガラス工場へは25年ほど前に行ったことがあるのですが、そのときはレース・グラスのことを全く知らず、「ミラ・フィオーリ」(上の写真の右)という金太郎飴のようなガラス製品の作り方しか見せてもらえませんでした。

vg-3.jpg ガラスの森美術館の入り口では、館内のゲート同様木の枝に無数のガラス玉が取り付けてあり、太陽の光を受けてきらきらと輝いていて、何となく観光地によくある安っぽい美術館という感じがしたのですが、外観とはウラハラに展示品はさすが見事でした。一見の価値はあると思います。


posted by YABOO!JAPAN at 05:30| Comment(4) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

何の花でしょう?

pakti1.jpg この花、何の花だかわかりますか?

 左側がつぼみで、右側は花が開いたところです。つぼみのうちは紫色の花びらですが、花が開くに連れてだんだん色が薄くなって、満開になるとほとんど白い花になります。

 10個近い小さな花が集まっているように見えますが、この集まりで1個の花です。花が枯れるとここに種が1個できます。

 普通は葉っぱのほうを使いますので、花を見たことのある人は少ないと思います。葉っぱのほうは下の写真を見てください。

pakti2.jpg こちらは見たことありますね。

 英名「コリャンダー」、中国名「香菜(シャンツァイ)」、タイ名「パクチ」ですね。そして上の写真はパクチの花なんです。

 私達はこの葉っぱをスーパーなどで買いますが、タイではほとんど雑草に近く、そこら辺にたくさん自生しているそうです。

 私と相棒に時々タイ料理をご馳走してくれるタイ人の奥さん(ヤブログにも何度か登場しています)が、ずっと以前にタイの家の庭から持ってきたといって何十個かの種をくださって、それを毎年蒔いては食用にしていたのですが、ある年、土が合わなかったのか寒すぎたのか、全滅してしまったのです。

 ところがこの春、この前ご紹介した山椒の鉢(左上の写真にその根元が写っています)に見覚えのある芽が出てきたのです。「奇跡の復活だ!」と喜んで大事に大事に見守ってきたのが、ついに花開いたのです。

 これでまた年に何十個かの種が取れますから、毎年蒔き続けて我が家の食卓で利用しようと思います。


posted by YABOO!JAPAN at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

木の芽ざるそば

557.jpg 左の写真は、5月5日に銀座松屋の明月庵田中屋で相棒が食べた「木の芽せいろそば」です。

 我が家の木の芽で試してみました。せいろそばではなくざるそばです。

kinome2.jpg 右の写真が我が家の「木の芽ざるそば」です。

 田中屋の木の芽が、生ではなく湯がいてあるような気がしたので、ほんの一瞬お湯に通してみましたが、どうも勘違いだったらしく木の芽の色が茶色っぽくなってしまいました。そして香りも落ちてしまいました。

 今度は生の木の芽で試してみるつもりです。

kinome1.jpg そして鉢植えの山椒の木です。日当たりがよすぎるせいか、栄養過多なのか、葉っぱが大きくなりすぎて困ってしまいます。

 枝の数が少ないので、いわゆる木の芽らしいのができるのはわずかしかありません。現在枝を増やすべく積極的に剪定しています。


posted by YABOO!JAPAN at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

唯一の休日

550.jpg 今日はこどもの日。お天気よし、気温よしの絶好天に恵まれ、最後の、そして唯一の休日を有意義に過ごすことに決めました。5月3日は、心身ともに疲れが出てしまって出かける元気がなく、1日中家の中で過ごしてしまいました。昨日は休日診療所の当番で仕事でした。ですから今日は本当に最後で唯一の休日だったんです。

 今日は銀座に行きました。銀座に行ったわけは、来週の月曜日(5月10日)に結婚する姪へのお祝いを包む熨斗袋を鳩居堂で買うためです。あ、5月10日に臨時休診するのはこの姪の結婚式に参列するためです。相棒はこの結婚式に履いていく靴を選ぶので張り切っていました。

551.jpg552.jpg

553.jpg 昼食は銀座松屋8階のレストラン街にあるそば屋の「明月庵田中屋」にしました。午後1時過ぎに到着しましたが、店の前の廊下に椅子が並べられていて10人ちょっと待っていましたかねぇ。そこで待つこと約20分、店内へと入りました。

 松屋店の店の様子はこちらでご覧ください。

554.jpg 私たちが座ったテーブルの壁にかけられているのが左の写真ですが、これがなんと東山魁夷作の日本画なんですね。この絵を購入した値段も食べ物の値段に転嫁されてるんでしょうかねぇ。ちょっと値段高めのそば屋です。

 それはともかく、どんなそばを食べたかをご紹介しましょう。まず私が頼んだのはミニ天丼とせいろそばのセットです。左がミニ天どん。普通天丼というとすでにタレがかけてありますが、この店の天丼は右下のタレを自分でかけながら食べます。好みの味になっていいですね。真ん中はせいろそば。腰があって上品な味でした。そばつゆの味も醤油がよく利いていて出し味はそんなに感じませんでしたが、決して安っぽい味ではありませんでした。右がデザートです。杏のゼリーに煮込んだふきが載っていました。

555.jpg556.jpg558.jpg

 相棒が頼んだのは「木の芽せいろそば」です。普通のせいろそばの上に木の芽が載っているだけですが、けっこういける味でした(ちょっと味見させてもらいました)。我が家には山椒の木の鉢植えがありますので、近々試してみようと思います。その右はそば湯です。

557.jpg559.jpg

 相棒の靴を買ってから、天賞堂で鉄道模型を見て、帰りがけに天龍でバナナ餃子のお土産(8個入りで1020円)を買って帰りました。

F1000029.JPGF1000031.JPG

 夕食は天龍のバナナ餃子と鶏肉とミックスナッツの炒め物です。

F1000033.JPG 餃子は電子レンジでラップをかけずに約3分間チンしました。タレがついています。タレは普通の酢醤油+ラー油にさらにカラシ(黄色いカラシです)が加わっていて面白い味です。天龍については以前にグルメ情報でお伝えしたことがあります。リンクはこちらです。

F1000035.JPG 鶏肉とミックスナッツの炒め物は今朝NHKの「今日の料理ビギナーズ」で放映されたものです。レシピはこちらでご覧になれます。レシピの名前は「ピーマンと鶏肉のナッツ炒め」です。

 ほとんどレシピ通りに調理しましたが、合わせ調味料にはオイスターソースとケチャップマニスをチョビッと加えました。酢と砂糖と塩だけでは味に深みが出ないような気がしたからです。果たしてどれだけの効果があったかはわかりませんが、おいしかったです。お試しください。

 そんなわけで、今日もグルメ情報とサンデークッキングが一緒になったような一日でした。有意義だったというか、疲れたというか、メニュー盛りだくさんの一日でしたね。

 さあ!明日からまた仕事だ!


posted by YABOO!JAPAN at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

カレンダー通りのGW

 こども診療所は平成8年(1996)5月1日に開院しました。今年で14周年を迎えました。開業した年はカレンダー通りに診療を行いましたが、翌年からは4月29日から5月6日まで毎年8連休をいただいていました。今年は14年ぶりにカレンダー通りに診療を行いました。

 幸いカレンダー通りでも4連休でしたので、ゆっくり休めるかと思ったのですが、世の中そんなに甘くはなかったです。

 皆さんが保険証や医療証を使って受けた診療や、接種票や健診票を使って受けた保健サービスは、毎月各医療機関がまとめて健康保険の支払い元や江戸川区に請求書を提出します。

 特に毎日パソコンに入力したデータを元にお一人お一人について一ヶ月分の明細書を1枚にまとめ請求します。この請求書が今までは紙での提出でしたので毎月何百枚もの請求書をプリントしなければなりませんでした。

 それをデータのまま提出できるようにしようということになり、こども診療所でも4月の診療分から新しいプログラムを搭載したパソコンにデータを入力するようになりました。

 いちいちプリントしないですむんだから楽だろうと思われるかも知れませんが、ところがドッコイで、今までは言葉で入力できていたものがすべてコード化されたわけです。そして厚生労働省が作ったコード表にない言葉は使用禁止になってしまったのです。

 これがまたひどいもんで、一例を挙げますと、「蕁麻疹」という言葉にコードがなく「じんま疹」でなくてはいけなくなってしまったとか、「熱性けいれん」では駄目で「熱性痙攣」でなければコードがないとか、易しくなったんだか難しくなったんだか全く一貫性がありません。

 もっとひどいのは「おたふくかぜ」です。おたふくかぜという言葉は医者が皆さんに説明するときの言葉で、病名としてはほとんどの医者が「流行性耳下腺炎」という言葉を使っていました。ですが、コード化されてからは「おたふくかぜ」以外は使ってはいけなくなってしまったのですちっ(怒った顔)

 こんな面倒なコード化を乗り越えて、4月30日午後6時の診療終了とともにいよいよ請求書を作り始めたとたんに、パソコンの画面上に現れたのは「○○さんの診療情報が見つかりません」というエラーメッセージの列がく〜(落胆した顔)です。

 4月から使い始めたプログラムの会社は午後6時を過ぎると人がいません。しかたなく5月1日を待ちました。そして診療しながら電話を何回もかけまくり、診療終了後の午後も電話のやりとりを繰り返し、夜までかかってやっとまずいところを修正してなんとかうまくデータを拾い出すことができるところまでこぎつけました。

 そして連休初日の5月2日、データをCDに焼き付ける作業と、請求書をプリントする仕事をする羽目になってしまったのです。

 データ化したんだからプリントはいらないんじゃないの?とお思いでしょう?ホントはそうなんですが、きちんとデータ化されたCDができているかどうかを支払い元が確認するまでは、CDと紙の請求書と両方出さなければいけないんです。これを確認試験といいます。

 この確認試験に決定が出ないと、毎月毎月同じ作業を繰り返さなければならないわけです。結局5月2日も丸一日この作業と江戸川区に提出する予防接種と健診の請求書作りでつぶれ、今日やっと休日になったのです。

 ところがところが、明日5月4日は江戸川区医師会の休日診療所の当番で、午前9時から午後5時まで、船堀のタワーホール船堀6階でまたお仕事です。

 そして5日にもう1日休んだら、6日からはまたこども診療所での仕事再開です。カレンダー通りに休むつもりが全然カレンダー通りにならない今年のゴールデンウィークです。トホホもうやだ〜(悲しい顔)

 
posted by YABOO!JAPAN at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月30日

のだめの茶碗

cha1.jpg 左の写真の茶碗は私が毎日こども診療所でお茶を飲んでいる茶碗です。お寿司屋さんでよく見かける茶碗で、これも近所のお寿司屋さんでもらったものです。

ところがところが、この茶碗が昨日の映画に登場したのです。見たとたんに「おなじだっ!」と思ったのですが、昨日は祝日でこども診療所はCLOSED、それで今日早速撮影したというわけです。

 ちなみにこども診療所は今日と明日は通常通りに診療を行っています。5月2日から5月5日まで休診で、5月6日からまた通常診療に戻ります。

cha3.png それはともかく、右の写真がのだめの部屋(ゴミ置き場?)です。この部屋で千秋先輩がくだんの茶碗でお茶を飲んでいたのです。

 ほんの一瞬でしたから相棒は気づいていませんでした。くだらないとか言いながら、こういうシーンだけはしっかりと観ているワタシでした。

cha2.png 残念ながら次のお茶のみシーンでは左の写真の夫婦茶碗に変わっていました。

 でもよくよく考えたら、この後編の中で、千秋先輩が別のアパートに移り、のだめが先輩の部屋までゴミ置き場にしてしまっていたので、先輩の部屋では寿司屋の茶碗、本来ののだめの部屋では夫婦茶碗が使われているのかも知れません。

 ま、どうでもいいことなんですけどね。
posted by YABOO!JAPAN at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

のだめカンタービレ最終楽章後編

 「のだめカンタービレ」最終楽章後編の映画を見てしまいました。

 原作も見たことない、テレビドラマも見たことないの「のだめカンタービレ」でしたが、正月に相棒の友人が貸してくれた正月スペシャル番組のDVDを見て、あまりのくだらなさに笑い転げ、ついこの間の前編のテレビ放映を見てしまいました。そしてやはりあまりのくだらなさに笑い転げて、今日最終楽章後編を映画館で見てしまったのです。相棒と一緒に。

 映画館は「花のあと」を観た楽天地シネマです。開演5分前に入り口に到着すると、「入り口の外にお並びください」だって・・・。え〜〜っ!そんなに人気があるの?

 で、私たちも並びました。私たちの前に並んでいたのは16人でした。

ss.png 最終楽章後編(「これっきり」ということ)ということで、くだらないまま終わらせたくないという制作者の意図があってか、話の内容を深めるためにくだらなさ(あのフジテレビならではのギャグ)が犠牲になり、本当のくだらない映画になっていました。

 でも作品の中でいろんなクラシックの曲を聴くことができるということも魅力でしたので、映像のくだらなさを音楽で相殺して最後まで座っていました。

 この映画をまじめに見てきた人はともかく、私のようにくだらなさが面白くて見ようと思っているなら見ない方がいいです。
ラベル:のだめ
posted by YABOO!JAPAN at 23:45| Comment(0) | TrackBack(1) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月23日

我が家のスカイツリー

st3.jpg 左の写真、何の写真だかわかりますか?

 わかるわけありませんよね。どっかのビルのベランダから近所のビルを撮ったとしか見えませんものね。

 でも・・・。

st4.jpg 写真の中央部分を拡大してみます。

 携帯で撮った写真なので拡大するとぼけてしまって余計何が何だかわからなくなるようですが、UFOみたいな物体(実は飛行船なんですが)の右下に2基のクレーンのようなものが写っているのがわかりますね。

 どこかで見たことがあるような、ないような・・・。

tst1.jpg そうなんです。写真に写っているのはこのクレーンなんです。そしてその下は?

 いわずと知れた「東京スカイツリー」です。

 日本一の高さになってクレーンの下の青い部分が見えるようになったのでわかりましたが、我が家の玄関を出たところから東京スカイツリーが見えるようになったんです。

 これからどんどん伸びていくのが楽しみです。
posted by YABOO!JAPAN at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こども診療所日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。