2014年03月14日

麓林鉄道:ひな祭りスペシャル

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

もうひな祭りはとっくに済んでしまいましたが、麓林鉄道診療所線「ひな祭りスペシャル」のご紹介です。まずは例によって全景から。

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赤い毛氈(Amazon購入)を敷いてそれっぽくしてあります。

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中央に鎮座ましますのは布製の内裏雛と三人官女(ヤフオク購入)。右近の桜と左近の橘もあります。

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その右手にはお内裏様乗用の牛車(ヤフオク購入)。これがまた何とも優れものです。

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お内裏様の左にはモビールの雛飾り(ヤフオク購入)。

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牛車の前にはもう一つのモビール雛(ヤフオク購入)。


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緋毛氈の前のほうにばらまかれたようにあるのは?

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平安朝宮中の雅「貝合わせ」です(ヤフオク購入)。多分シジミの貝殻に金紙を貼って絵を描いたのだと思います。

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走っているのは「雪国スペシャル」と同じ、特急「白山」と特急「ひたち」です。





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2014年01月31日

麓林鉄道:雪国スペシャル

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

麓林鉄道診療所線「雪国スペシャル」のご紹介です。まずは例によって全景から。

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もうおわかりですね。雪国秋田の「かまくら」です。

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かまくらのうしろにそびえるのは秋田杉です。えっ?クリスマススペシャルで見たって!ま、いいじゃないですか。杉だと思えば杉の木に見えるでしょう。

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こんなかまくらもあります。ややリアリティーがありますね。

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こんなかまくらも・・・・がく〜(落胆した顔)アリャリャ!サンタさんじゃないですか?でもかまくらはかまくらですからね。いいじゃないですか。

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それでは続いて列車のご紹介に移りましょう。走るのはいつもながら2編成です。小さくてよくわからない?

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内回りを走っているのはJR485系特急型電車、「ひたち」カラーの6両編成です。そして外回りはJR489系特急型電車「白山」カラーの7両編成です。ご承知のように「ひたち」は常磐線の特急、「白山」は信越線の特急、どちらも秋田県を走ってなんかいません。

秋田新幹線の「ニューこまち」とまではいかなくても「こまち」でもあればよかったのですが、Nゲージならあるかもしれませんが、Zゲージにはまだ新幹線車両は開発されていないのです。

「ひたち」も「白山」もどちらも「ふるさと列車」ということでおおめに見てやって下さい。

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どちらもZJゲージの車両です。ZJゲージについては昨年12月6日の記事でご紹介しましたのでご参照下さい。

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もともとは食玩なのでちゃちと言えばちゃちですが、こうやってみるとなかなかのものですよね。でも、一つだけどうにも悲しいちゃちなところがあるんです。それはカプラーです。

「白山」のほうはかなり本物っぽいのですが、「ひたち」のほうときたらまるでプラレール。でも走らせてしまえば全然わからないんです。「ヤフオク」で超安値で入手してますから贅沢は言えませんね。なかなかなもんですよ。ふるさと感も出てますよね。

カプラーの写真がないのは、お見せするのも恥ずかしいからではなく、一度連結を外してしまうと再度連結するのにすごく手間がかかるんです。今は順調に走行していますので、いずれ脱線かなんかしたときに撮影して掲載いたします。




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2014年01月03日

麓林鉄道:お正月スペシャル

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
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麓林鉄道診療所線「お正月スペシャル」のご紹介です。

クリスマスが過ぎて麓林鉄道診療所線はこんなに寂しくなってしまいました。廃止路線?

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いえいえ、麓林鉄道はお正月スペシャルとして見事によみがえりましたよ。全景です。

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背景には「トロイの木馬」みたいな三春駒の色紙。そうです今年は午年ですからね。そして手前にはおめでたい招き猫の乗っかった鏡餅、門松、縁起物の獅子舞が並びます。

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招き猫の拡大です。

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ミニ門松の拡大です。鶴と亀があしらわれています。

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2組の獅子舞です。

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本来は唐草模様どうし、羽根車模様どうしがペアなのですが、白い前足の位置でお分かりのように、かたや頭を下げた獅子、かたや頭を上げた獅子なので、組み合わせを変えてみました。

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そして干支のお馬ちゃん達です。遠くに見えるのは去年の干支「巳」の置き物です。巳練(未練)ですかねぇ。

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反対側にも5頭のお馬ちゃんです。

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お馬ちゃんの拡大です。陶器製です。

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三春駒の拡大です。

以上シーナリーのご紹介でした。

では肝腎の車両達は?

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クリスマスは貨物列車でしたが、お正月は帰省客を乗せた旅客列車です。

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とは言っても日本製の車両ではなく、クリスマスと同じメルクリンの「グーテンベルク客車」と呼ばれるシリーズです。

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赤いほうの列車を牽いているのはDB89型黒のタンクロコ。

ややや???
SLの後ろに何やら人影が???

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ナントナント!無蓋貨車に載った七福神達でした。いや〜めでたいめでたいわーい(嬉しい顔)

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赤いほうは内回り線路を4両プラス七福神編成で走ります。

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一方緑の列車のほうを牽いているのはDB89型青のタンクロコです。

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こちらは6両編成で外回り線路を走っています。

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最後に列車も搭載した全景を再びご覧下さい。

二つの列車は合わせて「どん兵衛列車」と呼ばれています。
なぜかって?
赤いほうの列車は、名付けて「レッド・フォックス号」と言います。
緑のほうの列車は、名付けて「グリーン・ラクーン号」と言います。

《ヒント》ラクーンというのは狸のことです。

もうおわかりですね。
文字通り、「赤いきつね」と「緑のたぬき」です(古いなぁ)。



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2013年12月21日

麓林鉄道:クリスマスシーナリー

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
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今日は金曜日ではありませんが、来週の金曜日はもうクリスマスが過ぎてしまっているので、今週の1日遅れの金曜日ということで連日の掲載になります。

麓林鉄道診療所線クリスマススペシャルのフィナーレはシーナリーのご紹介です。

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レイアウトの前面を囲っている透明アクリルのカバーにぶら下がっているのはスノーマンのガーランドです。ブリキ製です。ネットショップで見つけました。

それぞれのスノーマンはゼッケンをぶら下げていて、それにアルファベットが1文字ずつ書かれています。端のほうから見ていくと・・・・・。

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「L」・「E」・「T」

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「I」・「T」

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「S」・「N」・「O」・「W」

そうです。LET IT SNOW「雪よ降れ」ですね。そういえばLet It Snow!というタイトルのクリスマスソングがありましたね。

さあ、それではレイアウト本体のほうを見ていきましょう。

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すでに掲載した写真ですが、レイアウトの全景です。これでは何がなんだかわからないので3分の1ずつ見ていきます。

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それでもやっぱりわかりませんね。
ではシーナリーの一つ一つを見ていきます。

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この2つの家はレイアウトの奥の両隅に置いてあります。どちらもスノーマンと犬を配置したライトのつく家です。煙突のある家のほうは煙突から白い針金が立ち昇っています。煙に見立てているんでしょうね。

代官山のクリスマスショップで買ってきました。

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ライトハウスの前は雪の積もった針葉樹です。
ネットショップで買いました。
テーブルクロスもスタイロフォームも傷つけたくないので、スーパーで買ってきた魚の切り身が入っていた発泡スチロールのパックをひっくり返して突き刺しました。

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アクリル製のクリスマスツリーです。ネットショップ購入です。4個セットでしたが届いたその日のうちに1個壊れてしまいました。
でも赤・青・緑のLED電球が入っていて、それぞれが3色の光を放ちます。きれいですよ。

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左右の針葉樹の前が白いチャペルと、なんと!クリスマスにカマクラです。
文字はすべて英語で書いてありますが、日本製なんでしょうね。
ネットショップ購入です。

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サンタトリオ。代官山のクリスマスショップで購入。
表情が可愛いのと、なんといっても逆立ちサンタなんて滅多にお目にかかれるものではないですからね。
お気に入りです。

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高輪のクリスマスショップで購入したサンタのオーナメント。とぼけた表情が気に入ってます。

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代官山購入のクマとスノーマン。もう一つサンタがあって3点セットなのですが、訳あってサンタは出張中です。

以上のキャラクターはすべて最前列に並んでいます。

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複線線路の間に置いてあるのが木製の汽車のオーナメントです。高輪のクリスマスショップ購入です。

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街灯は実はハロウィーン用にネットショップで購入したものです。ですから何となく不気味な感じがしますよね。

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きらめくツリーは高輪のクリスマスショップ。実はキャンドルです。よく見るとツリーのてっぺんにろうそくの芯が見えています。

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そして最後は今年最大の掘り出し物です。高輪のクリスマスショップで見つけました。
お店の棚にこんな感じで並べてあって一目で気に入りました。でも高そうです。
値札を恐る恐る裏返してみると・・・¥2,490。えっがく〜(落胆した顔)、¥24,900の見間違えexclamation&questionいや、確かに2,490円です。

店員さんに値札を見せて訊きました。
私「あの〜、この値段ってどれの値段なんですか?」
店員さん「全部です。」
私「ヤスッexclamation×2」(思わず)
私「買います。買います。これ買います。」

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確かに木のブロックにペイントしただけの教会ですが、それなりに手が込んでますよね。

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おまけにこのツリーがいいじゃないですか?
日本のどこかの民芸品の一刀彫みたいで・・・。

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と思ったらあとでこんな画像を見つけました。ネットのあるニュースサイトです。

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キャプション:ドイツ東部アインジーデルの工房で伝統の木彫りクリスマスツリーを製作する木彫職人のシュテフェン・ゲーテルさん(2013年12月10日撮影)。

サイズもデザインも違いますが、こんな風にして作られたんですよね、きっと。

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そしてこの聖歌隊(多分)もいいですねぇ。
「神の御子は今宵しも・・・・」なぁんて聞こえてきそうですねぇ。

皆さん「メリー・クリスマス!!!」



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2013年12月20日

麓林鉄道:ワイン列車と機関車

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
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今週はワイン列車のご紹介です。ワインやシャンパンはクリスマスにはなくてはならないモノですからね。

ワイン列車は7両編成です。レールのRは170mmです。

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はじめの2両は同じものです。囲いのない無蓋車の上に木製のワイン樽が3個横積みに載っています。樽のふたにはラベルが貼ってあります。

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次の2両は絵柄は違いますが、構造は同じで、囲いのある無蓋車に木製のワイン樽が3個横積みに載っています。こちらの樽は作りがやや雑でラベルは貼ってありません。

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次の2両はやはり無蓋車の上に木製のワイン樽が縦置きで2個載っています。この2両は少し凝っていて、手すりのようなものがついていて、樽にはラベルが貼られています。

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最後の1両は有蓋車ですが、ワイン会社の宣伝貨車です。黄色い服に黒い帽子をかぶった女性がその会社のワインを飲んでいるという絵柄です。

全体を撮影するとこんな風に走っています。

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というところで次にクリスマス列車やワイン列車を牽引する機関車をご紹介します。

まずはクリスマス列車を引っ張る大型ディーゼル機関車です。

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ドイツ国鉄のML2200の模型で”KRAUSS-MAFFEI”というニックネームのようです。日本にも”金太郎”というニックネームのついた電気機関車があります。

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ロクハンのDD51との大きさ比べです。DD51もかなり大型のDLですが、ML2200はもっと大きいんですね。

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こちらはZゲージではなくNゲージの模型ですが、DD51とJRのDF200との大きさ比べです。ML2200とDF200はほとんど同じ大きさのようですね。この写真はどなたかのブログから拝借したものなのでDF200とML2200を直接比べてみることはできません。

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正面から見るとこんな顔つきをしています。働き者の頑固職人ってな感じに見えます。

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この角度から見るとかっこいいですねぇぴかぴか(新しい)

続いてはワイン列車を引っ張る機関車ですが、こちらはディーゼル機関車と蒸気機関車があります。

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まずはディーゼル。260形の小型DLです。ワインカラーですからワイン列車を挽くのに丁度いいですね。

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大きさはML2200の半分ぐらいしかありません。

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蒸気機関車は4両保有しています。次に一つずつ拡大写真を掲載しますが、蒸気機関車は細部の撮影がむずかしいので、鉄道模型ショップのカタログから同形の車両の写真を借りてきました。

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24形テンダーロコです。

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96形タンクロコです。

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89形タンクロコです。

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同じく89形タンクロコの色違いです。

なぜワイン列車の牽引車両がたくさんあるかというと、どれも小型の機関車なので、30分も連続運転をしているとモーターがオーバーヒートして動かなくなってしまうのです。それでその都度代替機に交換するというわけです。

その点ML2200はさすが大型だけあって、かなりの長時間連続運転をしても走り続けてくれます。それでも1時間は無理ですね。

待合室のようなところで連続運転をするにはやはりNゲージのほうがいいのかもしれません。



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2013年12月13日

麓林鉄道:クリスマス列車

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
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いよいよクリスマス列車のご紹介です。何も申しません。とにかく画像をご覧下さい。

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21両すべてクリスマスにちなんだ絵柄です。そしてすべて異なった絵柄です。
あ、違った。2両だけ同じ絵柄の貨車があります。
お詫びして訂正いたします。

ではここでクエスチョンです。
「同じ絵柄の貨車は何両目と何両目でしょうか?」

と言われて探し始めるようなヒマな人はいませんよね。
答えをお教えいたします。
11両目と18両目は同じ絵柄です。

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先々週すでに掲載した画像ですが、21両が連なって500mm×1050mmのスペースに敷かれたR220mmのレールの上を走るとこうなります。ナッゲ〜〜がく〜(落胆した顔)

来週はワイン列車と機関車をご紹介する予定です。
オ・モ・テ・ナ・シ
また違った。
オ・タ・ノ・シ・ミ・ニ



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2013年12月06日

麓林鉄道:ロクハンとメルクリンの仲介役

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
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相性の悪かったロクハンとメルクリンの仲を取り持ったのはこれです!!!

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ZJ GAOUGE TRAIN CONTROLLERと書いてあります。その横をメルクリンのクリスマス列車がロクハンのレールの上を颯爽と駆け抜けていきます。

ZJゲージ?
食玩と呼ばれるお菓子の景品についてくる鉄道模型です。もともとはちゃちなものだったようですが、「復刻版」というのが売り出されていて、いくつか改良を施してあるらしく、ちゃちといえばちゃちですがかなり精密にできています。細かいことに目をつぶればけっこう走行を楽しめます。

私はZJゲージの車両を2編成所有しています。JR489系の特急電車「白山」とJR485系「ひたち」カラーの特急電車です。これらの車両はロクハンのコントローラーでも問題なく走行しますので、ある人のブログでZJゲージのコントローラーを紹介している記事を読むまでZJゲージにコントローラーがあることは知りませんでした。

その人の記事には「10V・0.8Aだからパワー不足」と書いてありましたが、私には閃くものがありました。

「ZJゲージはだいぶ昔のものだし、半分おもちゃみたいなものだからから室内灯なんかついていない。ということは、常点灯機能だのというややこしい仕組みはないに違いない!とにかく単純に電流を流すだけ!だったらロクハンだろうがメルクリンだろうが関係なく動かせるはずだ!」

問題はフィーダー部分がどうなっているかですが、「いざとなったらZJのフィーダーケーブルとロクハンのフィーダーケーブルを繫ぎゃいいさ」と気楽に考えて、例によってヤフオクでコントローラー探しを始めたところ、あっという間に見つかりました。

「コントローラーと別包のフィーダーケーブルのセット」で出品されていたので、「普通はコントローラーにはフィーダーケーブルがついてくるだろう???なんでフィーダーケーブルが別包になってるんだろう???」といぶかしく思いましたが、とにかく実物を手に取ってみないことには話になりません。

ということで1台無競争で落札いたしまして、すぐにフィーダーケーブルのチェックをしました。

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コントローラーの箱にもちゃんとフィーダーケーブルが入っていました。写真の下の黒い奴です。上のグレーの奴が別包のフィーダーケーブルです。ロクハンのレールにすっぽりと収まります。ラッキー手(チョキ)わーい(嬉しい顔)オリジナルのフィーダーケーブルは幅がちょっと広くてロクハンのレールには入りません。

以下は私の推理ですが、「このコントローラーは食玩時代に製造されたもので、フィーダーケーブルは食玩用のレールに合うように作られている。復刻版を発売するに当たって車両は改造したが、ちゃちなレールをきちんとしたものに作り直すよりは、人気が出てきた国産Zゲージのレールに合うようなフィーダーケーブルを作ったほうが安上がりなので別包として売り出した。」のだろうと思います。

私は国産のZゲージのレールはロクハンのものしか知らないので、このフィーダーケーブルが国産他社のレールにもすっぽりと収まるのかわかりませんが、とにかく「ラッキー」だったことは確かです。

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そこでもう1台購入して、ご覧のように麓林鉄道診療所線の外回りと内回りのレールに収まっています。

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ちなみに、左がロクハンのフィーダーケーブル、右がZJのオリジナルフィーダーケーブルです。

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そしてこのコントローラーはレイアウトの片隅に鎮座ましましています。外回り用と内回り用それぞれ1個ずつです。

というわけでクリスマススペシャルは滞りなく発車したわけですが、ZJのコントローラーを紹介した記事にあったようなパワー不足は感じられませんでした。めでたしめでたし。

というところで次回からは車両の詳細についてお届けしようと思います。お・た・の・し・み・に。



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2013年11月29日

麓林鉄道:クリスマス・スペシャル

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
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麓林鉄道診療所線クリスマス・スペシャルの完成です。

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と言っても、今まで水色剥き出しだったスタイロフォームに白いビニールのテーブルクロスをかぶせて雪景色に見立て、そこに都内のクリスマスショップやらネット通販やらで買い集めたクリスマスグッズをスケール度外視で配置しただけの超簡便ジオラマですが・・・。

シーナリーの詳細はおいおいご紹介いたしますが、まずはまさにクリスマス・スペシャルと言える車両達をご紹介します。

外回りを走りますのは圧巻・壮観、メルクリンのクリスマス貨車21両長大編成です。引っ張っているのは「これっきゃない!」というメルクリンの超大型ディーゼル機関車です。

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貨車は21両すべてクリスマスデザインです。それぞれのイラストはおいおいご紹介します。

そして、内回りを走りますのは、クリスマスには欠かせないワインを運ぶワイン樽列車です。すべてメルクリン製です。引っ張っているのはこれまたメルクリンの蒸気機関車です。

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でも・・・・・?

ご覧になっておわかりと思いますが、車両はすべてメルクリン製ですが、レールはすべてロクハン製ですよね。

ロクハンとメルクリンは相性が悪かったのでは????

ロクハンのレールにメルクリンのコントローラーをつないでいる?

No! No! No!

ではいったい????

答えは来週のオ・タ・ノ・シ・ミわーい(嬉しい顔)




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2013年10月31日

麓林鉄道:ハロウィーン・スペシャル

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
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金曜日は明日ですが、明日まで待っているとハロウィーンじゃなくなっちゃうので1日早い掲載です。

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麓林鉄道のハロウィーン・スペシャル・レイアウトです。

レイアウトといっても、スタイロフォームの上にオーバルサーキットを置いただけの、こども診療所待合室の麓林鉄道診療所線ですが、ハロウィーン・グッズを並べてみました。

レール上を走っているのはお馴染みロクハンのDD51が牽引するユーロピア特急列車6両と、これは意外!ロクハンのコントローラーでは走らないはずのメルクリン。そのシティーバーンというディーゼル機関車が牽引する通勤列車4両です。

お馴染みとはいっても、麓林鉄道の記事は8月23日以来ですから、もうお忘れの方もいらっしゃるのではないでしょうか?それに、それよりもっと前の記事で、ロクハンのコントローラーとメルクリンの車両がお互い相性が悪くてうまく走らないなんていう話もとっくに忘れてらっしゃいますよね。

ではなぜ今ここにメルクリンの車両が走っているのか?

それはおいおいお話しすることにいたします。

それよりも、最後の8月23日の記事では、麓林鉄道診療所線は3列線化されたということになっていましたが、その時心配したように、車両接触事故による脱線が起こるのでまた複線に戻ってしまいました。

なぜかというと、レールがスタイロフォームに固定されていないために、車両限界線ぎりぎりに走行する曲線部分のレールが列車の振動によって少しずつずれて、ついには車両限界線を越え、お互いに接触してしまうからです。レールを固定すれば解決するのかもしれません。

と、色々問題を抱えた麓林鉄道診療所線ですが、このところどうも気合いが入らなくて解決は先送りされています。2ヶ月間も記事の掲載がストップしていたことでもおわかりいただけると思います。でも、クリスマスに向けて少しずつ気持ちが上向いてきていますので、次の掲載の時にはクリスマス・スペシャルをご覧いただけると思います。

お・た・の・し・み・に!!!



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2013年08月30日

マルーンとアイボリー

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
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この画像なんだかわかりますか?

特急だの急行だの準急だのと書いてありますから、鉄道に関係する何かだということはおわかりになると思います。

では次をご覧ください。

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なんだか耳慣れない地名が出てきました。

全部関西の地名(駅名)です。

では次をご覧ください。画像をクリックすると拡大されます。

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これらの地名(駅名)がすべて含まれている鉄道の路線図です。

さあ、この鉄道の名前をあててください。

あっ、画像の中に鉄道名が書いてありましたね。そうです。関西の大手私鉄「阪急電鉄」ですね。

ではこれはなんでしょう?

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「アルナ工機」と「ナニワ工機」は阪急電鉄の車両を製造している会社名、右側の数字は車両の型式です。

実は「ナニワ工機」と「アルナ工機」は同じ会社で、1947年に「ナニワ工機」として設立された会社が1970年に「アルナ工機」と社名を変えたものです。ところが「アルナ工機」は後に経営不振に陥り、2002年に「アルナ車両」という新会社に吸収合併されてしまいました。

その歴史をたどる商標です。

実際の車両に乗ると、一つの車両から次の車両に移動するドアの上あたりに製造会社の商標が貼ってありますよね。アレです。

多分右側の型式の車両にはその左側にある商標が貼ってあるんだと思います。年代は順不同ですけど・・・。

そして最後の画像です。

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阪急電鉄の歴代の車両達です。

上の2段と下の2段は全く同じものです。ですから12種類の型式のシールです。

あっ、言い忘れてましたが、路線図を除く4枚の画像は全部シールなんです。こども診療所にきてらっしゃる患者さんのお母さんがお盆で帰省したお土産にくださったものです。

東京にも有楽町と大井町に「阪急百貨店」はありますけど、どちらも「百貨」というより「一貨」店になっちゃってますからね。東京じゃ手に入らないでしょうね。

で、この4枚目のシールの中央2段は、12の型式のうち最新の2型式です。

色が同じだからわからない?

そうなんです。それが阪急電鉄の車両の特徴なんです。

「マルーンとアイボリー」といえば鉄道ファンなら誰でも知っている「阪急カラー」なんです。開業以来(かどうかはわかりませんが)ずっと同じ色を使っています。こういう鉄道も珍しいですよね。

阪急電鉄の全車両

上のリンクをクリックすると、CGですが阪急の歴代の全車両を見ることができます。やはりすべて「マルーンとアイボリー」です。

華やかな色と大胆なデザインが主流の現在の鉄道車両の中では地味に見えますが、なかなか味のある阪急電鉄の車両は鉄道模型の世界でもなかなかの人気があります。

去年までこども診療所で走っていたNゲージの模型はけっこう販売されていますが、今年から走るようになったZゲージの模型は残念ながらまだ発売されていません。

今週は麓林鉄道のお話はお休みで、いただいたシールから阪急電鉄のお話をいたしました。



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2013年08月23日

麓林鉄道:三列線化

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
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しばらくお休みでしたが、その間に色々と変化がありました。その辺の話は追々掲載いたしますが、その変化の結果、こども診療所待合室を走る「麓林鉄道診療所線」は三列線化されました。

「三列線化」なんていう言葉はないとは思うのですが、適当な言葉が見つかりません。1本線路が単線、2本線路が複線、4本線路が複々線。3本線路は何というのでしょうか???

わからないので三列線ということにしました。

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レールはすべてロクハンです。外側から半径220mm、195mm、170mmで均等に配列できる組み合わせなのですが、フィーダー接続部のサイズの関係で道床そのものがくっつきそうな配置になってしまいました。

一番外側の線路を走っているのはJR489系特急電車「白山」7両編成です。
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中央の線路を走っているのはDD51が牽引するJRのコンテナー貨車6両です。コンテナー貨車6両は新規購入です。
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一番内側の線路を走っているのはユーロライナー色のDD51が牽引するユーロピア特急客車6両編成です。
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3本の線路が均等に配置されていないのでカーブ部分では車両限界線を超えているところがあると思うのですが、どうにか接触せずに走っています。
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でもレールが固定されているわけではないので、そのうちちょっとずれて接触・脱線事故が起きるでしょうね。

ともあれ、なかなか見応えのあるレイアウトになりました(レイアウトというのもおこがましいですが・・・)。

と、ここに至る経緯については次週よりボチボチお話しすることにいたします。



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2013年08月02日

Zゲージ:模型とおもちゃの違い

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

完成した麓林鉄道を待合室に展示して、3列車同時走行を夢見ていた私ですが、テストランの最中からどうしても拭いきれない違和感を感じていました。

それはメルクリンの電池パックで走らせたときのメルクリン製の車両のスピードです。

メルクリンの電池パックでは前進・後退の切り替えはできますが、スピードコントロールはできません。9ボルト角形電池の電流がそのままレールに流れます。ですから実物に置き換えたら多分新幹線並みの超スピードで走り回ることになります。リアリティーも何もあったもんじゃありません。

スピードコントロールが可能なロクハンのコントローラーで運転されているロクハンの車両は、あまりリアリティーを壊さないようにスロー運転を心がけていますし、またそれも可能です。

模型とおもちゃの本質的な違い、それはリアリティーだと思います。メルクリンの車両自体ははそれはそれは精密に、リアリティー満点に作られています。問題はスピードコントロールのできない電池パックです。

Zゲージは1/220の縮尺で作られています。模型だったら走行速度もこの縮尺に倣わなくてはなりません。時速110kmの列車は時速0.5km、分速約8m、秒速約14cmというのがZゲージ模型です。ま、実際はもうちょっと速めになってしまうんですけどね・・・。

ところがこのスターターセットときた日には、車両の種類によって多少は違いますが、1周約170cmのオーバルサーキットをわずか6秒程度で走ってしまいます。秒速約28cmです。実物に換算すると時速約220kmの猛スピードということになります。実際に測定してみたらやはり新幹線並みでしたね。ICE(日本の新幹線にあたるドイツの高速鉄道)ならともかく、これでは模型というわけにはいきません。やっぱりこのスターターセットはおもちゃなんだ!ガックリふらふら

ではどうするか?

まず考えられることは、得意のヤフオクでメルクリンのICEの列車を落札するか、あるいは日本の新幹線を落札するかですね。そうすればスピードという点ではZゲージの縮尺通りということになります。

確かにヤフオクには時々ICEの列車が出品されます。日本の新幹線(0系しかない)も出品されますが、こちらはディスプレイ用のプラスティックモデルで始めからお話になりません。

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このICEセットが現在価格2,3000円で入札者ゼロです。私も入札するつもりはありません。せめて半額ぐらいだったらねぇ・・・。

次に考えられるのはツートップの合体レールで電池パックではなくロクハンの常点灯機能なしのコントローラーを使って特急「白山」を走らせてみることです。しかしこれは採用するわけにはいきません。理由は下の写真です。

me2.jpg

脱線しているわけではありません。特急「白山」の車輪はきちんとレールの上に乗っているのです。

このオーバルサーキットは円周部分の直径は約30cmです。このような小さな曲率半径のレールでロングボディーの車両を走らせるとレールがはみ出してしまうのです。こんなことは実際の鉄道ではあり得ません。もちろん小さなスペースで列車を走らせるときは多少のはみ出しには目をつぶらざるを得ないのですが、これははみ出しすぎです。鉄道マニアとしてのプライドが許しません。というほどのプライドではありませんが・・・。

そういえば、ICEも日本の新幹線もロングボディーですね。このような小さな円周のレールでは小さな車両をトコトコと走らせるのがリアリティーがあってよいのです。

あ〜あ、ロクハンのコントローラーでメルクリンの車両が走ってくれれば打つ手はあるのになぁもうやだ〜(悲しい顔)

もう残された道は一つです。そうです、決まってますね。ヤフオクにお伺いを立ててスピードコントロールのできるメルクリンのコントローラーを探すわけです。

というところでこの話の続きはまた来週。




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2013年07月26日

Zゲージ:麓林鉄道の誕生

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

ロクハンのコンバージョンジョイナーのおかげで、メルクリンのレールを買い足さずにロクハンのレールが使えるようになりました。

ここで、アッタマイイ〜!というか、セコイというか、新たなアイディアがひらめきました。

せっかくロクハンのレールを使ってるんだから、ロクハンのコントローラーだって使えたら便利じゃん

ロクハンの直線レールには下の写真のように、フィーダーを接続する部分というのがあって、普段は普通の枕木を引き抜いてフィーダーを差し込めるようになっています。

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早速ロクハンの常点灯機能付きのコントローラーでロクハンのDD51を走らせてみました。

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DD51はピクともしません。え〜っ!なんでぇ!?とちょっぴり不安を感じながらDD51の屋根をちょんと突っついたら走り出しました。

走り出してからは快調でした。でも、進行方向を変えようと思っていったん停車させてしまうと、次のスタートのときにまた屋根をちょんと突っついてやらなくてはなりません。時々は「ちょん」なしでも走り出すのですが、毎回というわけにはいきませんでした。

一番大きな違いは、コントローラーのつまみを停止位置に戻しても、車両は2cmぐらい徐行運転をしてから停車するというところでした。

これは決して悪いことではなくむしろリアリティーという面では好ましいことです。模型の鉄道は速度を少しずつ落としていってもどこかでピタッと停まってしまいます。実際の鉄道ではこのようなことはありません。最後は必ず滑るように停車していくものです。

実際の鉄道のように滑るように停まるこの現象は、多分常点灯機能が関係していると思われますが、詳しいことはわかりません。ロクハンとメルクリンではレールの抵抗が違うのかもしれません。ロクハンのレールだけのときにはこの現象は見られませんでした。

それじゃあ常点灯機能なしのコントローラーを使うとどうなるかということで、常点灯機能なしのコントローラーで試してみました。

rokulin14.jpg

結果は予想通り。車両は相当ゆっくりにしても最後はピタッでした。やはり常点灯機能が関係しているようです。

その他の走行性能はどうだったかといいますと、常点灯機能付きのコントローラーのときと全く同じで、走り出してしまえばスムーズな連続走行が可能だが、走り出しのときには「屋根ちょん」が必要ということでした。

でもこれは待合室に展示して連続走行をする場合には問題にならないことです。

かくして、ロクハンのコントローラーとメルクリンのコントローラーのツートップで走行できる鉄道が完成したわけです。

この鉄道を「麓林鉄道(ろくりんてつどう)」と名付けることにしました。ROKUHANのROKUとMAERKLINのLINをくっつけた名前です。山のの中を走る鉄道というイメージです。英語ではROKULIN RAILWAYとなります。

今後も麓林鉄道の記事にご注目下さい。




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2013年07月19日

Zゲージ:コンバージョンジョイナー

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

「ああ悩んじゃうなぁ」と言いつつ、ヤフオクでメルクリンのレールを探していた私の脳裏でひらめいたものがありました。ロクハンからコンバージョンジョイナーという製品が発売されていたのを思い出したのです。。

ro4.png

使い方はこちら

「他社製道床なしレール」というのはほぼ100%メルクリンのレールのことです。使い方ビデオで使われているのもまぎれもなくメルクリンのレールです。

ということは・・・・・

メルクリンのフィーダーレール(電源供給用レール)とロクハンのレールをこのコンバージョンジョイナーでつなげば、メルクリンの電源装置を使ってロクハンのレールの上をメルクリンの車両が走るということも可能になるはずです。メルクリンのレールを買い足す必要がなくなります。さらに、スターターセットの小さな楕円形だけでなく、ロクハンのレールを使って色々なレイアウトを考えることも可能になるはずです。アッタマイイ〜!

ということで、東京でのロクハン製品購入先である天賞堂で買い求めてきました。

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上の写真はオリジナルのスターターセットです。

これにロクハンの220mm直線レールを入れてみたのが下の写真です。まだつないではありませんが、オリジナルのレールセットより鉄道模型を走らせるという雰囲気になりました。

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ロクハンのレールの連結部はこんなふうになっています。

rokulin02.jpg

そこにコンバージョンジョイナーをつけます。

rokulin03.jpg

そしてメルクリンのレールと接続します。

rokulin04.jpg

メルクリンのレールには道床がついていないので、レールが宙に浮いてしまいます。

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一応厚紙を敷いてレールが振動するのを防ぎました。

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そしてメルクリンのレールとロクハンのレールをつないでできたのが下の写真のオーバルサーキットです。

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まずメルクリンの動力車を走らせてみました。

rokulin08.jpg

ノープロブレムexclamation

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次に特急「白山」の動力車を走らせてみました。
これもノープロブレムexclamation

そして最後に問題のロクハンの動力車です。

rokulin10.jpg

な・な・なんと、これまたノープロブレムexclamation

すべて順調手(チョキ)わーい(嬉しい顔)よかった、よかった。

コンバージョンジョイナーのご紹介でした。




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2013年07月12日

Zゲージ:メルクリンに乗り換え?

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
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2週間間が空いてしまいましたが、またまた”常点灯機能”のお話しです。

「ロクハンの常点灯機能付きのコントローラーだとメルクリンの車両は走らないが、常点灯機能がなければちゃんと走る」というところから、その謎に挑もうという話の続きです。そしてその後、「新たな問題が発生してしまった」ことまでお伝えしました。

その新たな問題というのは、常点灯機能がついてなくてもロクハンのコントローラーではメルクリンの車両は長時間走れないということです。最初スイスイ走り出してもものの10分もたたないうちにスピードが落ち、ついには停まってしまうのです。

「安物買いの何とやら」という烙印を押されて博物館入りとなってしまったJR特急電車「白山」7両編成と同じ状態です。

そしてまた単線運転になってしまいましたが、それではあまりにもさびしいってんで、またまたヤフオクにお伺いを立てたところ、ラッキーというか悪運が強いというか、ロクハンのDD51(色が違う)と同じくロクハンの客車セットが同時に出品されていた(出品者も同じ)のです。

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この客車は「ユーロピア」といって、実際にJR東海やJR四国などで運転されていたようで、すでに所有していたDD51(ユーロライナー)と同じ配色になっています。

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今までメルクリンの貨物列車を牽引していたユーロライナーのDD51にユーロピアを牽引させ、新しく購入したDD51にメルクリンの貨物列車を牽引させようという魂胆です。

これで、牽引車とレールとコントローラーはすべてロクハン製になりました。うまくいかないはずはありません。無事複線運転の再開にこぎつけました。

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一方、しこたま買い込んだメルクリンの車両はどうしようかという問題が残りました。

やはりメルクリンはメルクリンでということで、レールとコントローラーの超安い奴はないかと、これまたヤフオクにお伺いを立てたところ、いつでもうまい話が転がっているわけもなく、車両つきのスターターセットが何点か、ホイホイ手を出すにはちょっとというお値段で出品されているだけでした。

それでもめげずに毎日毎日ヤフオクのサイトにアクセスを続けていたところ、開始価格が5000円という超安値のスターターセットが出品されたのです。しかも新品で!

オークションですからいくら開始価格が安くても人気商品はどんどん値が吊り上がってしまいます。ダメモトで入札をしたところ、入札者が2・3人しかいなかったもんですから、他のスターターセットの3分の1ぐらいの価格で落札できてしまったのです。出品者も「強運ですね」と言ってました。

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これがそのスターターセットです。小さなタンクロコと貨車が1両ついていますが、なんせ新品ですから試運転だけですぐにしまってしまいました。

わずか32p四方にすっぽり収まってしまうほどの小さな楕円レールと9ボルトの角形バッテリー使用のコントローラーです。コントローラーというより電源装置ですね。スピードコントロールはできません。前進とバック運転をスイッチで切り替えるだけの超簡単な電池パックです。

でも私が所有しているメルクリンの動力車はすべて、といっても数えるほどですが、スイスイと楽しそうに走りました。まるで水を得た魚という感じでした。メルクリンがこんなに楽しそうに走るのを見たのは初めてです。ま、楽しいのは私なんですがね。

全部が全部メルクリンですから当然といえば当然ですが、と・こ・ろ・が!!!

「もしかして」と思って、「安物買いの何とやら」という烙印を押されて博物館入りとなってしまったJR特急電車「白山」7両編成の動力車を博物館から引っ張り出してきてこのメルクリンで走らせてみたところ、これまたスイスイだったんです手(チョキ)

30分以上連続運転をしましたが、疲れも見せず元気に走り回っていました。

me2.jpg

この車両は国産ですが、メルクリンと同じような不具合を起こしたのはやはりロクハンとの相性が悪かったということなのでしょうか?

ロクハンの車両をこのメルクリンで走らせたらどうなるんでしょうね。まだ試してませんけど。

とにかくこれで私が所有している車両はすべてスイスイ走れるようになったわけです。めでたいめでたい!

でも・・・・。

私が所有している動力車は、メルクリンが7両、ロクハンが2両、その他の国産が1両で、メルクリンが圧倒的に多いんですよね。いっそのことメルクリンに乗り換えちゃおうかなっていう気がしないでもありません。なんせ種類が豊富ですからね。

かといってロクハンは私の生まれ故郷に本社を持つ会社ですからね。応援したい気持ちもやまやまだし・・・。

「ああ悩んじゃうなぁ」と言いつつ、ヤフオクでメルクリンのレールを探している私です。



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2013年06月28日

スカイツリートレインに乗りました

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
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6月23日(日)、日光にクリンソウの花を見に行きました。その帰り、東武日光駅から「スカイツリートレイン」に乗りました。

今週は常点灯機能の謎に迫る予定でしたが、その後新たな問題が発生してしまったため、私の推理では説明がつかなくなってしまいました。それで急遽スカイツリートレインの話に切り替えさせていただきました。

東武日光駅に停車中の浅草行き「スカイツリートレイン」です。

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「スカイツリートレイン」のエンブレムです。「634型」と書いてありますが、ただ単にスカイツリーの高さに合わせただけの数字です。詳しいことはまたあとで。

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車体にはスカイツリーが描かれています。

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室内はこんな風になっていて、片側は窓のほうを向いて座り、外の景色がよく見えるようになっています。

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車内にはこんなコーナーもあって、「そらからちゃん」が見下ろす中で食事をしたりできます。

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モニターでは東武沿線の観光地を宣伝しています。この画像は「蔵の街とちぎ」(私の生まれ故郷)の、しかも私の生家の前を流れる川での遊覧船の様子です。

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私の生家をご紹介します。右の遠くの方に4階建ての白いビルが見えますね。そのビルのすぐ左に黒っぽく橋が写っていて、その橋の右側に2・3本の木(柳の木なんですけど)が植えてあって、その木のすき間に白っぽい塀が見えます。この塀に囲まれているのが私の生家です。

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ま、私の生家の話はどうでもいいので、またスカイツリートレインの話に戻ります。

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スカイツリートレインのベースになっているのは6050系という上の写真の電車です。東武日光線の快速(無料)電車として日光や鬼怒川、さらに会津のほうにまで乗客を運んでいました。私も実家に戻るときなどに利用したことがあります。

この6050系というのはすでに引退した6000系電車を1985年と1986年の2年間で改造したもので、下の写真が6000系です。1964年から運行され、その頃私は高校生、そして東武鉄道の電車は野暮ったいので有名でした。

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模型ですが6000系と6050系です。

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6000系から6050系への改造のときは、構造的なものや足回りなど本格的な改造でしたが、6050系から634型への改造は車体のみの改造です。ですから「系」という言葉を使わずに「型」としたのでしょうね。

クリンソウの花も見事でしたが、こちらは写真の整理がまだ終わっていません。整理が終わり次第掲載します。
でもその写真を見て、日光へ行きたくなっても行けるのは来年です。多分記事を掲載する頃には花の見頃は終わっているでしょうから・・・。


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2013年06月21日

Zゲージ:常点灯機能

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
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先週の記事は「奥の方に見えるのがメルクリンの車両を運転可能にしたロクハンの常点灯機能なしのコントローラーです」という文章で突然終わってしまいました。

説明が長くなるので今週に持ち越しましたが、常点灯機能って何でしょう?
聞き慣れない言葉でしょうが、読んで字のごとく「常に点灯させておく機能」です。

今週はこの常点灯機能についてのお話しです。

実際の鉄道車両は、駅に停車中も室内灯はついたままですし、ヘッドライトやテールライトも点いたままです。
駅に停まるたびに室内灯が消えていたら大パニックですよね。でも、鉄道模型の世界では、車両のモーターが止まればライトも消える、一昔前まではこれが常識だったのです。

その後科学技術の進歩で、モーターが止まってもライトは消えないという方法が可能になり、これを常点灯機能と呼ぶようになったのです。

具体的にどういう原理でそれが可能なのかはよくわからないのですが、多分、レールに2つの異なった情報を持った電流を流し、モーター関連の電流が停まってもライト関連の電流は流れ続けるということなんだろうと思います。

さていよいよ本題です。

先週ご紹介したメルクリンのディーゼル通勤列車ですが、最初レールに載せて通電してもピクとも動かなかったのです。待合室デビュー前の試運転のときはちゃんと動いたのに、いったいどうしたことかと考えてもなかなか答えが出てきません。

そのうち試運転のとき使ったコントローラーと待合室で使ったコントローラーが違うことに気づきました。その違いが常点灯機能だったのです。

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上の写真が常点灯機能なしのコントローラー、下の写真が常点灯機能付きのコントローラーです。常点灯機能なしの方が色々スイッチがついていて複雑そうに見えますが、これはポイント用のスイッチで、運転部分に限って言えば外観は全く変わりません。常点灯機能用にもう1本コードが出ている訳でもありません。


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動画ではないのでほんまかいなという話になってしまうかもしれませんが、上の写真は停車しているけれどヘッドライトが点いている国産(ロクハン)のDD51。常点灯機能付きのコントローラーが接続されているレールの上に停車中です。コントローラーの電源ランプも点いています。

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上の写真は常点灯機能のないコントローラーが接続されているレールの上のDD51。停車中でライトは消えています。上の方にコントローラーの電源ランプが小さく写っています。

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車両を走らせればちゃんとヘッドライトが点灯します。暗がりでシャッタースピードが遅く光が流れてしまいました。

ロクハンの車両は常点灯機能付きでもなしでも走れるのに、メルクリンの車両にはそれができない!?

答えは、メルクリンの車両は常点灯機能に対応するように作られていないということなのですが、ではなぜ、常点灯機能が働くと走らなくなってしまうのか?

来週はこの謎に挑んでみようと思います。



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2013年06月14日

Zゲージ:やっぱり安物買い?

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
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掘り出し物だったはずのJR特急電車「白山」7両編成でしたが、やはり安物買いの何とやらだったようです。モーター付きの列車を2000円で買おうという魂胆が間違いだったようです。

運転開始後2〜3日は快調に走っていたのですが、やがてスタミナ不足が目立つようになり、30分ほど走らせるとスピードダウン、そしてやがてストップ、という状態になり、さらに2〜3日経つと、5分ぐらいでスタミナ切れを起こすようになってしまいました。

そしてとうとう博物館入りとなってしまいました。

せっかくの複線なのに片方は空家状態。みっともないし、DD51がかわいそうもうやだ〜(悲しい顔)

でもご安心exclamation×2こんなこともあろうかとヤフオクでちゃんとピンチヒッターを探しておいたのです。

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メルクリンの中古列車セットです。ドイツ国鉄の通勤列車だそうで、ディーゼル機関車が3両の客車を牽引するセットです。

でも、7両編成のあとに3両? ま、機関車を入れれば4両だけどちょっとさびしいんじゃない?

と思っていたら、3日後のヤフオクにこの車両セットの客車1両だけがどういう訳か出品されたのです。奇跡としか言いようがないですねぇわーい(嬉しい顔)手(チョキ)
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これはもう落札しない手はありません。こういう半端物は人気がありませんから入札もなく、開始値のまま落札することができました。

そういえば列車セットの方も無競争落札でした。ディーゼル機関車というのは日本ではあまり人気がないんですね。ローカル線のディーゼルカーやディーゼル特急以外は、なんかこうパッとしないんですねぇ。私は好きですけど・・・。

ヤフオクで好きな商品を安く落札するためには、あまり人気がなくて、でも自分にとっては興味深い商品を探すことです。その為に何百と出品されている商品の隅から隅までをじっくりと観察して、好みの商品を探す必要があります。

それをやってる私ってヒマなんですねぇ。

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かくして5両編成のディーゼル列車は満を持して出場のチャンスを待っていた訳です。

ディーゼル通勤列車とディーゼル貨物列車の複線走行です。奥の方に見えるのがメルクリンの車両を運転可能にしたロクハンの常点灯機能なしのコントローラーです。

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2013年06月07日

Zゲージ:複線化して再登場

zz2.jpg5月中五月人形に場所を譲っていたZゲージですが、6月に入って再登場しました。しかも複線になって。

複線とはいっても交互の交通はなく2つの楕円レールが二重に置いてあるだけです。

走っている列車は…?

外側のレールには掘り出し物のJR特急電車「白山」7両編成。ナックルカプラーのわずらわしさも「慣れてしまえばなんとやら」で、30分もかかっていたのが今では10分以内で連結できるようになりました。でも一度脱線すると診察時間中は元へ戻す時間がないかもしれないので、モーターカー(動力車)が前から2番目になる方向への運転のみにしています。後ろから長編成の車両を押す形だと脱線しやすいんですよ。

内側のレールにはロクハン製のDD51ユーロカラー牽引するところのメルクリン貨車10両。5月中に何両か買い足しました。さすがに10両の貨物列車となるとさしものDD51も自力ではスタートできないことがありますが、走り出してしまえば快調そのものです。

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長編成の列車が2編成疾走する様子は見ていて壮観です。小さな車両がちょこまかと走り回るのもかわいいものですが、やはり鉄道模型は長編成ですね。スペースが限られているのでNゲージ時代は小さな車両しか走らせられませんでしたからね。

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今週の月曜日から運転を始めていますが、患者さんが途切れた時など(ほとんど途切れてますけど)ついつい見惚れてしまいます。Zゲージに転向してホントによかったとしみじみ思いながら・・・。



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2013年05月03日

Zゲージの掘り出し物?

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

メルクリンの貨車を購入(落札)したヤフオク(旧ヤフーオークション)には、もちろん国産の車両も出品されています。

その中ですごい掘り出し物を見つけました。

JRの特急電車「白山」の7両編成がセットでなんと2000円!!!
「ちょっと安すぎるかな?」と思いました。
ネットオークションでは実物を確かめることが出来ませんから時々ジャンク品をつかまされることがあるそうです。買ったはいいけど走らないなんてこともあるかもしれません。

でもこの電車の色彩がJRっぽくないのが気に入ったし、「走らなかったら飾り物として眺めてもいいかな」などと考えて入札してみました。そしたらなんと無競争で落札してしまったのです。ますます心配になってきました。でも落札したら購入しなければなりません。品物が届くまではドキドキハラハラものでした。

そして届いたのが下の写真のセットです。見た目はすごくきれいでした。
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レールに載せるとこんな感じになります。
cheap02.jpg

真横から撮影すると全景を入れるのに距離が必要で何が何だかわかりません。

そこで斜めから撮ってみたら何とか1両ずつは区別がつきますね。
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先頭車だけアップにしました。見慣れたJRデザインですね。
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早速走らせてみました。7両編成ですが、モーターが付いているのは前から2両目のパンタグラフが付いている車両1両だけです。ですから試験走行はこの1両だけで行いました。こいつさえ動いてくれれば列車全体が自力で走れるのですから当然です。
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スイッチオン!

動きましたわーい(嬉しい顔)ほっひらめき

次にどうしたって7両編成で走らせたくなりますよね。

ところがここで大問題。

今までの写真は7両編成になっているように見えますが、実は撮影用にレール上に並べただけでそれぞれの車両は連結されていないのです。

どぉ〜して?

理由は連結器(カプラー)にありました。

カプラーのことは先々週ご紹介しました。現在日本での標準カプラーはアーノルドカプラーなんです。ところがこの列車のカプラーは「ナックルカプラー」というまた別の種類のカプラー(下の写真)だったのです。ナックルというのは「わしづかみ」という意味です。形がそれを連想させますね。
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この車両セット、未使用品ということでしたが、発売ははるか昔のこと。当時はまだ日本ではカプラーの標準規格というものがなかったので、ナックルカプラーが装備されていたんですね。

私が所有しているNゲージの車両の中にもナックルカプラーのついた車両がありました。ナックルカプラーというのは連結させるのが簡単ではないんです。その点メルクリンカプラーは超簡単です。レールの上でコツンとぶつかった程度でもしっかりと連結が出来てしまいます。アーノルドカプラーももうちょっと強い衝撃で連結出来ます。ナックルカプラーは2つの車両を手で押さえて押しつけないと連結出来ません。

「それでいいじゃん」と思われるでしょう。確かにそれで連結出来れば手で押さえるくらいどおってことありません。ところがこのセットのカプラーは、多分小さなカーブでも融通を利かせるためだと思いますが、グラグラグラグラ動いてしまうのです。

カプラーとカプラーを向き合わせて両手で2つの車両を近づけ、いざ連結となると、カプラー同士が触れあったとたん双方がぷいっとそっぽを向いてしまうのです。ですから、片方の車両を少し持ち上げて上からはめ込むようにしないと連結出来ないのです。ところが連結出来る程度に車両を持ち上げると車輪が浮いてしまい、下に下ろすと車輪が脱線しているという始末です。

失敗を繰り返しながら慎重に慎重に連結作業を続け、7両すべてを連結させるのに30分ぐらいかかってしまいました。

毎回これをやるのかと思うと、果たしてこの車両セットはお買い得の掘り出し物だったのかと疑問になってしまいます。

でも7両編成の特急列車が幅90センチ、奥行き45センチの小さな楕円形のレールの上を走る様は爽快でした。この小さなスペースで長編成の列車を走らせることは、Nゲージでも出来ないことはありませんが、かなり厳しいと思います。

Zゲージに切り替えて良かったと思えるひとときでした。感動のあまり(?)走行中の写真を撮るのを忘れてしまいました。

やっぱり掘り出し物だったんでしょうね。




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