2013年04月26日

Zゲージのロクハン

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

rok7.jpg メルクリンの話はともかく、今週は国産のメーカー「ロクハン」の話をしましょう。

 「ロクハン」のロゴです。漢字で六半と書きます。数字で6.5。そうです。Zゲージのレールの幅6.5mmを「ろくてんご」と読まずに「ろくはん」と読んでいるのです。

 つまりZゲージ専門の会社です。

 ロクハンの本社です。経営母体というのか、親会社というのか、それは「トイテック」という会社です。
rok1.jpg

 ロクハン本社の玄関脇には、トイテックとロクハン両方の看板が掲げられていました。
rok2.jpg

 下の写真は玄関ホールの壁に掲げられていたトイテックとロクハンの看板です。トイテックはCORPORATION、ロクハンはCOMPANY LIMITEDと書かれていました。
rok4.jpg

 天賞堂が鉄道模型の老舗とは言っても、天賞堂がZゲージの製造販売を始めたのはわずか数年前のことですし、その他の日本のZゲージの会社も、モデルガンメーカーが参入したりとどこも歴史が浅く、ロクハンもその一つですが、はじめからZゲージに絞って会社を設立したのはエライと思っています。

 玄関ホールの案内板には「3階 ショールーム」と書いてあったので、見せてほしいと言ったら、玄関ホールの隅に連れて行かれて、「今はこれがショールームです」と言われました。ショールームじゃなくてショーケースですよね。「今はこれしか商品がないもんですから・・・」と弁解してました。
rok5.jpg

 再びロクハン本社ビルの外観です。右奥に見える三角屋根の建物がなんだかわかりますか?
rok6.jpg

 わかるわけないですよね。これはナント!私の生まれた街栃木市のJR東日本と東武鉄道共用の「栃木駅」なんです。駅から徒歩約1分のところにロクハンの本社があります。駅から徒歩約10分のところに私の実家があります。実家から歩いて15分足らずのところに会社があるなんて嬉しいじゃあ〜りませんか!!!

 これで私のロクハンびいきのわけもご理解いただけたと思います。

 ロクハンについてもっと詳しくお知りになりたい方はホームページ(この黄色い文字をクリック)をご覧ください。かなり期待できる会社だと思いますよ。





posted by YABOO!JAPAN at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月19日

Zゲージのカプラー

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

今週はカプラーの話をしましょう。

cap1.jpgカプラーというのは連結器のことです。2つの車両をカップル(couple)にするということでcouplerと書きます。

左の写真は日本型の車両に採用されているアーノルドカプラーといいます。

下の写真のような感じで連結されます。

cap2.jpg

一方下の写真の左側のカプラーは、今回買い集めたメルクリン社製の車両に採用されているカプラーです。

cap3.jpg

メルクリンカプラーをつけた車両とアーノルドカプラーの車両を連結することはできません。

下の写真は「ロクハン」製(国産)のDD51に着いているアーノルドカプラーです。このカプラーでメルクリンの貨車を牽引することはできません。

cap4.jpg

ところが先週掲載した下の写真では、ロクハンのDD51がメルクリンの貨車を立派に牽引しています。もちろん貨車同士は同じメルクリンですからどうってことないんですけどね。

でもどうしてロクハンがメルクリンを牽引できるんでしょう???

zet1.jpg

答えは簡単です。

ロクハンの車両はオリジナルのカプラーはアーノルドタイプですが、メルクリンタイプのカプラーも一緒に包装されていて、簡単に交換することができるのです。

ただ差し込むだけなので、何回も出し入れをしているとだんだんバカになってしまうかもしれませんが、カプラーなんてものはそうしょっちゅう取り替えるものではありませんから大丈夫です。

cap5.jpg

かくしてかたやアーノルドカプラー、かたやメルクリンカプラーのDD51が完成したというわけです。完成というほどのものでもありませんけどね。

cap6.jpg

これでもう天下無敵!メルクリンちゃんどんどんいらっしゃぁ〜い!っていう感じです。手(チョキ)わーい(嬉しい顔)




posted by YABOO!JAPAN at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月12日

Zゲージ貨物列車デビュー

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

まず始めに・・・

先々週のこのカテゴリーでZゲージの車両の大きさをNゲージの車両と比較した写真を掲載しましたが、「Nゲージの車両の大きさがわからないから比較にならない」とのご意見をいただきました。そこで500円玉と比較した写真を掲載いたします。

zet2.jpg

なんか500円玉が金メダルみたいな大きさに感じられますね。

では本日の本題です。

ロクハンのDD51に牽引させる車両を物色しているうちに、ヤフオク(旧ヤフーオークション)のメルクリンの車両に行き着きました。メルクリンは、Zゲージでは世界一のメーカーと言ってもいいと思います。新品を模型店で買うとメチャ高くて、列車を編成できるような数はとても買えませんが、なんせヤフオクですから国産の新品程度の値段で買うことができます。うまく落札できればの話ですけど・・・。

メルクリンのオークションサイトを見ていて感じたのですが、Zゲージを世に送り出してから何十年という歴史を持っているので、とにかく種類が豊富です。特に貨車と来た日には、種類が豊富なだけでなく、彩り鮮やか、側面に描かれたデザインが可愛い、などなどなど・・・・。とにかく見ていてとても楽しくなる傑作揃いです。

というわけで、メルクリンの貨車を何両か落札して貨物列車の編成にこぎつけました。

zet1.jpg

今週の月曜日から運転していますが、残念ながら今週いっぱいで一時運休となります。待合室が5月の風景に模様替えして、今列車が走っている棚には武者人形が飾られるからです。6月になったらもっと充実したラインナップで帰ってきますからしばらくお待ち下さい。



posted by YABOO!JAPAN at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月05日

Zゲージ診療所デビュー

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

4月1日ついにZゲージが診療所にデビューしました。

と言ってもこの前掲載したDD51と楕円レールだけですけど・・・。

z0401.jpg

白いガムテープは透明のアクリル板の囲いを固定するために貼ってあります。

レイアウトになっていれば棚の奥行きいっぱいに造ったレイアウトボードのために固定は必要ないのですが、現状のようにただレールを敷いただけだとお子さんが触ると奥に動いてしまってレールを破壊してしまいます。それでやむなくガムテープで固定しました。

いずれレイアウトボードを使った本格的なレイアウトを造るつもりではありますが、当分の間はレールを敷いただけの状態になります。

でも、DD51だけが走っているのは何ともさびしいので、今、牽引する車両を色々と物色しています。おいおい登場すると思いますので楽しみにお待ちください。




posted by YABOO!JAPAN at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月15日

Zゲージへの旅立ち

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

こども診療所には2つの鉄道模型レイアウトがあります。サンタランド鉄道(写真上)とウスイスアルペン鉄道(写真下)です。どちらもNゲージというサイズです。

la1.jpg

la2.jpg

サンタランド鉄道は全面雪景色のクリスマスバージョンで、2007年のデビュー以来毎年クリスマスシーズンに皆さんにご覧いただいています。

ウスイスアルペン鉄道は、自動往復運転装置を使ったU字型の線路配置(レイアウト)で、登山電車が山を登り下りするという画期的(?)レイアウトでしたが、勾配がきつすぎて列車がスリップしてしまうのと、往復運転装置の調整がうまくいかないのとで、2009年のデビューの年だけで、翌年からは皆さんの前に姿を現さなくなってしまいました。

この挫折以来レイアウト作りから遠ざかっていたのですが、今年に入ってから転機が訪れました。

それは日本でもZゲージが脚光を浴びるようになってきたということです。

もちろん日本でも昔からZゲージの鉄道模型を趣味とする人たちはいました。でも製品のほとんどは外国製でとても値段が高く、庶民の手には届かないものでした。

我が家にもZゲージのレイアウトがあるにはあります。

la3.jpg

東大小児科でとても親しくしていた友人の形見のレイアウトです。すべてドイツ製の製品を使っていますので、制作費だけでもン十万円はしたでしょう?

私は奥様に「きっと甦らせてご覧に入れます」と約束して頂戴したのですが、なんといっても金額がかさむものですから、ついついNゲージののほうに力を注いでしまって、いまだにこのZゲージレイアウトを再生するに至っていません。

手をつけていないもう一つの理由はレイアウト全体の大きさの問題です。こども診療所の展示スペースに設置するためには縦横50cm×110cm以内に収めなければなりません。ところが友人の形見のレイアウトは60cm×120cmなのです。レール配置の周囲に多少の余裕があるとはいえ、縦横10cmずつカットしてしまったらレールがはみ出してしまう恐れがあります。カットしてしまってから「ダメでした」では亡き友人に申し訳ないというのがもう一つの理由です。

そうこうしているところにグッドニュースです。鉄道模型の老舗天賞堂がZゲージに力を入れ始めたのです。この業界での天賞堂の影響力は絶大なものがあり、他のメーカーでも続々と新製品を発表するようになり、選択の幅が広がり、外国製品の3分の1から5分の1程度の価格で入手可能になってきたのです。

「これなら」ということで、とりあえずはZゲージなるモノを自分で動かしてみようと思い立ち、天賞堂へと向かったのでした。

最小限必要なのは、当然車両、そしてレール、それにコントローラーです。この3点セットがあればとにもかくにもZゲージの運転を始められます。下の写真がばら売りのスターターセット(別にセットになっているわけではありません)です。写真上段の真ん中の細長い袋はリレーラーといって車両をスムーズにレール上に搭載する物差しみたいなものです。

zg01.JPG

車両はROKUHAN製のDD51ユーロライナー色です。奥に写っているのはNゲージの客車です。同じ車種ではないので単純な比較はできませんが、それでも大きさの違いはおわかりいただけると思います。

zg02.JPG

レールをつなげてDD51を載せてみました。この楕円形のレール、横が約60cm、縦が約40pです。写真のレール左上のほうにDD51が写っていますが、いかに小さいかがおわかりいただけると思います。

zg03.JPG

いよいよ試運転です。DD51は小気味よいモーター音を響かせてスムーズに走り出しました。こんなに小さいのにヘッドライトも点灯します。オレンジ色の目玉みたいに2つ光っているのがヘッドライトです。さすがにテールランプは点灯しませんでした。

zg04.JPG

小学校5年生でのOゲージとの出逢い、中学・高校とHOゲージにのめり込み、その後約40年間の長〜い長〜い沈黙のあとのNゲージでの再出発。そして今まさに、Zゲージへの旅立ちが始まりました。




posted by YABOO!JAPAN at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月03日

鉄道模型ショウ2012@松屋銀座

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

今年も恒例の鉄道模型ショウが8月1日から6日まで銀座の松屋デパート8階の特設会場で開かれています。昨日は木曜日、午後休診なので、お昼ご飯もそこそこに銀座に行って参りました。

tms01.jpg

主催が日本Nゲージ鉄道模型工業界、協力が東京メトロということで、入場券の写真はNゲージの東京メトロの車両ばかりです。会場内もスペースの3分の1は東京メトロ関係の展示で占められ、地下鉄にまったく興味のない私にはちょっと物足りない感じの今年のショウでした。

それに最近私はZゲージのほうに傾きかけていて、今までのように「何か掘り出し物はないか?」というぎらついた気持ちがなかったせいもあって、昨日は一通り見て回りましたという程度のショウ見物でした。

それでも恒例の大レイアウトはやはり圧巻でした。
tms02.jpg

tms03.jpg

上の2つの写真がKATOのレイアウト、下の2つの写真がTOMIXのレイアウトです。一辺が10m、全周40mの大パノラマです。

tms04.jpg

tms05.jpg

これぐらい大きなレイアウトだったら下の動画(画像はまったく悪いですが)のように、「のぞみ」でも「はやぶさ」でも実際の新幹線同様のフル編成で高速で走らせることができますが、一般家庭ではとても無理というものです。



そこで最近メーカーが目をつけたのが、小さなレイアウトでも走らせることのできる市電や都電といったシティートラムです。
tms06.jpg

あるいは、TOMIXで売り出しているBトレインショーティーです。
tms07.jpg

京浜急行の赤い電車を寸詰まりにしたものです。こんな風に走るわけですが、どう見てもおもちゃですよね。ま、おもちゃには違いないのですが・・・。


上の2つのレイアウトはDDFというレイアウト制作専門会社の作品です。

でも、収穫もありました。今年の8月中に河合商会から発売になる予定の3軸のミニディーゼル機関車です。
tms08.jpg

わりと精密にできていますし・・・
tms09.jpg

日本の風景でも、西洋の風景の中でも走らせられそうなスタイルだと思います。
tms10.jpg

今年のクリスマスにはサンタランド鉄道でお目にかかれると思います。

サンタランド鉄道というのは毎年クリスマス期間だけこども診療所の待合室に展示しているNゲージのレイアウトで、サイズは50cm×110cmです。小型レイアウトなので大きな車両や長編成の列車を走らせることはできませんが、小さな機関車が活躍するサンタの国の鉄道です。トーマスやパーシーも走っています。

このブログでも何度も紹介していますので、「ヤブログ鉄道模型入門」のカテゴリーの古い記事の中から探してみて下さい。



posted by YABOO!JAPAN at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月24日

真岡鐵道 その3

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車
日曜日ですが一昨日と昨日の続きです。

日頃の疲れと前夜のお酒のために不覚にも早起きできなかった私でした。そしてあの汽笛の音で目が覚めました。

mo18.jpg

慌てて窓を開けると、営業運転に向かうSL列車がディーゼルに牽かれて下館駅方面に走り出したところでした。

よよよっexclamation×2昨日の夕方はこちらを向いていたSLが今朝は向こうを向いてるぞexclamation

ということは?
そうです。真岡駅構内のどこかにターンテーブル(転車台)があるということです。

ホテルのチェックアウトタイムが午前10時、SL列車の真岡到着が午前11時10分頃、告別式が午後1時から。時間は十分です。午前10時きっかりにホテルを出た私は跨線橋の向こうへと足を向けたのでした。

mo19.jpg

ありました、ありました。
なんとも可愛いターンテーブルです。でも手動ではなく電動のようです。

そしてそのターンテーブルのすぐ横には・・・?

mo20.jpg

そうです。これがなければSLは走らない。給水塔と給炭台です。

eki12.jpg以前私が作ったNゲージレイアウト「ウスイスアルペン鉄道」の麓駅の片隅にもちゃんと給水塔と給炭台が置かれています。

オリジナルの画像データが行方不明になってしまったので小さなサムネイルだけですが、クリックによって拡大されます。

本物のターンテーブルと給水塔と給炭台を見るのは何十年ぶりでしょう。もうこれだけで大満足な私でしたが、そうこうするうちにSL列車の到着時刻が近づいてきたので駅のホームへと向かいました。駅のホームや駅の周辺はカメラを構えた人々でかなりな賑わいを見せていました。

その中をSL列車の登場です。写真だけご覧下さい。

mo21.jpgmo22.jpg
mo23.jpgmo24.jpg
mo25.jpgmo26.jpg

瓢箪から駒の真岡鐵道SL列車でしたが、十分に堪能した私は真岡駅をあとにして告別式の会場へと向かったのでありました。


ところで一体全体キミは真岡へ何しに行ったのかね???



posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月23日

真岡鐵道 その2

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車
土曜日ですが昨日の続きです。

SL列車を見送った私は、予約してあった駅前のビジネスホテルにチェックインすべく改札を出ました。すると駅の待合室に真岡駅のジオラマが展示してあるのに気づきました。

mo10.jpg

田舎ですからね、駅なんていってもこんなもんなんですよ。

というのは真っ赤な偽り。現在の真岡駅舎はこんなです。ジオラマはそれはそれは昔の姿なのです。

mo11.jpg

線路側からの写真です。同じですけど・・・。

mo13.jpg

なんとなんと、SLの姿を模したビルなんですねぇ。真岡鐵道さんやりますねぇ。

mo12.jpg

それだけではありません。待合室の床にはレールの小口切り(クッキングじゃないっつうの!)が埋め込まれてあり、駅舎の入り口から駅舎の中までレールが敷いてありました。

mo14.jpg mo15jpg.JPG mo16.jpg

いやいやすごい凝りようだと感心しながらチェックインした私は、ホテルのフロントで「明日もSL列車走ります?時刻表わかります?」としっかり尋ねていたのでした。

お通夜が始まる時刻までしばらく時間があったので、旅の疲れをとるべくベッドに横たわっていた私の耳に入ってきたのは、さっき私を無情にも置き去りにしたあのSLの汽笛の音でした。

思わずはっと立ち上がり耳を澄まして太鼓を数え「おお、あれぞまさしく赤穂浪士の討ち入りじゃ」(俵星玄蕃じゃないっつうの!)

たまたま私の泊まった部屋が駅に面していたので窓から外を見ると、今日のお勤めを終えたSL列車がディーゼル機関車に牽かれて真岡駅に着いたところでした。過酷労働にならないよう、営業運転以外のときはディーゼルで牽引するんですね。

mo17.jpg

鉄道写真を撮ろうなんて夢にも思っていませんからカメラは携帯電話のしかありません。小さくてわかりづらいでしょうが、電柱のすぐ右、写真中央で白い煙を吐いている黒いのがSLで、その向こうに3両の客車、そしてさらに旧国鉄カラーのディーゼル機関車が写っているんです。乗客を乗せて下館駅まで走り、そのまま後ろ向きでディーゼルに牽かれて戻ってきたようです。

このあとSLは客車から切り離され跨線橋の彼方へと消えていきました。それからどうなるか?ずっと眺めていましたが、跨線橋の向こうから白い煙がずっと動かずに上がっているだけでした。

ということは?
そうです。お通夜の会場で友人がSLは真岡駅で夜を過ごすのだということを教えてくれました。

ということは?
そうです。翌朝早く起きて跨線橋の向こうに行けばSLを間近で見ることができるということです。
もうすっかり鉄道ファンになりきってしまった私でした。


posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月22日

真岡鐵道 その1

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

高校以来の一番の親友のお母様が亡くなり、葬儀に参列するため栃木県の真岡市まで行ってきました。私は栃木県生まれですから、鉄道のルートも栃木県中心になってしまい、東京から真岡まで行くのには上野からJR宇都宮線で小山まで行き、JR水戸線に乗り換えて下館まで行き、下館から第三セクターの真岡鐵道を使うと考えてしまいますが、今回意外なルートを発見しました。

秋葉原からつくばエクスプレスで守谷というところまで行き、そこから関東鉄道常総線で下館まで出るというルートです。この線の時刻表を見たら、水海道行きと下館行きがあり、下館行きに乗れば乗り換えの回数が小山経由ルートより1回少なくてすむのです。そのつもりで守谷駅から乗り込んだのが左のディーゼルカーです。
mo01.jpg mo02.jpg
ところが、駅のアナウンスでは「水海道乗り換え下館行きが到着します」。exclamation&questionexclamation&question「だって時刻表には下館行きって書いてあったじゃないか」と思いつつ水海道まで行ったら、ホームの反対側で待っていた右のディーゼルカーに乗り換えさせられました。

こういうのって普通は時刻表に「下館行き」とは書かないでしょうちっ(怒った顔)「水海道行き」って書いて「*」かなんか印をつけて「*は水海道で下館行きに接続」って書くでしょうexclamation×2

ま、とにかく下館駅に到着して真岡鐵道に乗り換えました。結局乗り換え回数は小山経由ルートと同じになっちゃいましたけど・・・。この真岡鐵道の車両というのがまた何とも派手なディーゼルカーでした。
mo03.jpg mo04.jpg
mo05.jpg mo06.jpg
車両番号というのがまた面白いですね。ほとんどの私鉄は旧国鉄時代に使われた記号で、ディーゼルカーなら「キハ14-7」とか書くところですけど、こんなところでも自己主張をしてるんですね。

自己主張といえば、真岡鐵道は正式名称が「鐵」の漢字を使ってるんですね。自己主張というか、こだわりを感じますね。

もっとも、「モ」も「オ」も「カ」も実際に使われているんですけどね。「モ」はモーターを登載している電車の記号、「オ」と「カ」は客車の大きさを示す記号なんです。などと蘊蓄を披露している間に列車は真岡駅に到着。そこで私が目撃したものはexclamation&question

mo07.jpg
な、なんとSL列車じゃあ〜りませんかexclamation
真岡鐵道でSL列車が走っていることは鐵道ファンである私は当然知ってはいたのですが、今回の真岡訪問は目的が全然違いますから時刻表を調べたわけでもなく、全くの偶然だったのです。
mo08.jpg mo09.jpg
ディーゼルカーを飛び降りるようにして何とかSLの正面に出ようとしましたが、無情にもこのSL列車は汽笛を鳴らして発車。どんどん遠ざかって行ってしまいました。「汽車は出て行く煙は残る、残る煙がしゃくの種」でしたね。



posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月10日

チビロコのパワーアップ

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

 チビロコをパワーアップしました。

 軽量列車のチビロコセットは軽量故にサンタランド鉄道の6%の勾配をあえぎあえぎやっとこさ登っていました。これではあまりにみっともないのでパワーアップすることにしました。

 強力モーターに付け替える?ダミーの機関車と客車をもっと軽量化する?

 No!

 モーター付きの客車をもう1両追加すればいいんです。そしてダミーの客車と入れ替えれば、これでパワーは2倍になります。でもどうやって?

 問題はそこなんですよ!チビロコはセット販売ですからモーター付き客車を1両だけ買うわけにいかないんです。買うとしたらもう1セット買わなければならないんです。これは無駄といえば無駄ですよねぇ。

 でも、快適運転をお子さん方に見ていただきたいという気持ちのほうが勝りました。しかもこのセット、1セットの値段が、機関車トーマス1両の値段より安いんです。

 ということで天賞堂でもう1セット買ってきましたので、下の写真のようにチビロコセットが2セットになりました。

mloco1.jpg

 手前が2両ともモーター付きになった強力チビロコセット、向こう側がモーターカーの全くないダミーだけのチビロコセットです。

 遠近法の関係で、強力チビロコのほうが大きく見えますが、強力になってサイズまで大きくなったわけではありません。真上から撮影するとちゃんと同じサイズです。

mloco2.jpg



minisl3.jpg

 強力チビロコは6%の勾配もなんのその、スイスイ快適に走るようになりましたとさ。メデタシ、メデタシ。


posted by YABOO!JAPAN at 09:53| Comment(4) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

トーマスに客車を増結

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

 トーマスに客車を2両増結しました。

thom1.jpg

 増結後の写真ですが、何となく雪もよいの寒い北国で撮影したっていう雰囲気が出てると思いませんか?

 サンタランド鉄道には透明なアクリル製のフェンスが置いてあって、小さなお子さんが手を入れて脱線させないようにしてあります。そのフェンス越しに撮影したら偶然にもこんな写真になりました。なんか本物っぽいですよね。(自画自賛)

thom3.jpg もともとトーマスはアニーとクララベル、2両の客車とセットになって販売されていたのです。郵便車はパーシーとのセット販売でした。パーシーが過労で運転不能になったことはすでにお話ししましたね。

 それでトーマスに郵便車牽引の役目が回ってきたのですが、当初はトーマスには客車を牽かせたかったのです。

 ところが、オリジナル編成でサンタランド鉄道を走らせると脱線してしまうのです。当初私はレールの曲率半径が小さすぎるのかと思っていました。しかし実際はバッファー同士がぶつかって大きく曲がることができなかったのです。

 原因はわかりましたが、バッファーを外してしまうことに抵抗を感じて、アニーとクララベルはずっと箱の中でした。でも、2代目トーマスもセット販売でしたから、アニーとクララベルは2両ずつそろってしまいました。

 そこで1編成だけバッファーをとってみたら、案の定すいすい走れるようになりました。

 ということで、今年のサンタランド鉄道を彩る3編成の列車の長さ比べをしてみました。

train1.jpg

 やはりトーマスはこの鉄道の花形ですから一番長い列車編成でないとね。

 客車を外すとこんなになってしまいます。

train3.jpg


 ところで、ピッコロとチビロコの列車の長さですが、横からの撮影だと遠近法の関係でよくわかりませんね。そこで真上から撮影してみました。

train2.jpg

 ピッコロの列車が一番短いんですね。ピッコロはサンタランド鉄道の開通時からの勤続ですから、少しは楽をさせてやらないとね。

 ということで今年のサンタランド鉄道は客車3編成での運転となっております。

 しゅっぱぁつ、しんこう〜。

 あ、話は全然違いますが、発車のときに車掌さんが言う「出発進行」って、「さあ出発だ、進行しよう」っていう意味じゃないんですよ。

 ホームの先のほうにある出発信号を指さして「出発信号は進行許可のになっている」と指差し呼称してるんですよ。ご存じでした?


posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

チビロコのモデル?

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

今日は金曜日ではありませんが、臨時ニュースです。

minisl1.jpg

昨日ご紹介したサンタランド鉄道の今年のニューフェイスのチビロコですが、そっくりの実物がテレビに登場しました。

つけっぱなしにしていたテレビから、聞き覚えのある「世界の車窓から」の音楽が流れてきました。何気なしに画面を見たら、チビロコそっくりのSLが走っているではありませんか!がく〜(落胆した顔)

慌てて携帯をテレビに向けて写真を撮りましたが、なんせ短い放送時間ですから、まともに撮影できたのは下の1枚だけでした。しかも鉄橋を渡っているところなので詳細ははっきりしません。

mini.jpg

でも、グリーンの細身のボディーに長い煙突、グリーンの客車(貨車の改造)を牽いているところなんかそっくりじゃありませんか。

どこの鉄道だか確認するのを忘れてしまいました。

ま、それだけのことと言ってしまえばそれまでなんですけどね。

posted by YABOO!JAPAN at 16:11| Comment(5) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

サンタランド鉄道のニューフェイス

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

七五三も終わり、こども診療所の季節の飾り付けも遅ればせながらクリスマーズモードに入りました。

クリスマスといえばサンタランド鉄道ですね。今年はニューフェイスが登場しました。

minisl1.jpg

KATOで売り出している「チビロコセット」のSLと2両の客車セットです。箱には「楽しい街のSL列車」と書いてあって、路面電車のように街中を走らせるように想定されているようです。

minisl2.jpg

その名の通り「チビロコ」で、トーマスと比べると大人とこどもみたいです。こんな小さなボディーのどこにモーターが入っているのか不思議でしょう?

minisl3.jpg

実はSLではなくて1両目の客車の中にモーターが入っているのです。「チビロコ」はダミーです。

平地走行を想定していてものすごく軽量化されていますから、サンタランド鉄道の急勾配はあえぎあえぎでやっとこさ登ることができます。

ということで、今年のサンタランド鉄道、走行車両のラインナップをご紹介いたします。

tr1,jpg.JPG

ご存じ「トーマス」です。今年はソドー島鉄道の赤い郵便車を牽いて登場します。実はこのトーマスは2代目です。サンタランド鉄道では朝から夕方まで、こども診療所がオープンしている間は走り続けます。これをほとんど毎日繰り返すわけですから、車両の消耗も激しく、たいていの車両に不具合があります。初代トーマスはついに運転不能となってしまい、2代目と交替しました。

tr2.jpg

そしてニューフェイスのチビロコセットです。

tr3.jpg

最後に私のお気に入り「ピッコロ」も登場します。ピッコロはドイツ製ですが、ひいている客車は銚子電鉄のハフ1とハフ2のセットで国産です。

さすがのピッコロも消耗が激しく、走ると車体がブルブル震えてしまいます。ウスイスアルペン鉄道での酷使が響いたようで、今年がラストランになる可能性が大です。

クリスマスまでの約1ヶ月間、SL列車3編成の運転をどうぞお楽しみください。


posted by YABOO!JAPAN at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

今日は鉄道記念日

今日は鉄道記念日です。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

今から138年前の明治5年(1872)の9月11日、新橋(汐留)と横浜(桜木町)の間で日本初の旅客鉄道が営業運転を始めた日です。

sl_2.jpg


g1.jpg ちょぉ〜っと待ったぁ!
 今日は10月14日。
 9月11日じゃあありませんぞ。


 失礼いたしました。
 9月11日というのは当時の旧暦での日付。
 新暦では10月14日になるんだそうです。


sl_1.jpg


その当時イギリスから輸入されて使われていた1号蒸気機関車(SL)です。「陸蒸気(おかじょうき)」と呼ばれていたんですね。

明治の始めにはSLを国産するノウハウが日本にはありませんでしたから、しばらくの間輸入SLによって日本の鉄道は発展していきましたが、やがて国産SLの登場を迎えます。

今日は鉄道記念日にちなんで、私の秘蔵のNゲージ国産SLをご紹介します。

本邦初公開です。

sl_4.jpg


右からC53流線型、C58、D52戦時型、D62です。

C58以外はレアものでしたが、マイクロエース社からすべて発売されてしまい、希少価値は半減してしまいました。でも、なかなか手に入らないという点では今も変わりありません。

だいたい素人に人気がある(えっらそうに!)SLというのは、C62、C57、D51(デゴイチ)なんてところで、私のコレクションはあまり人気にはならないんですよ。

1台ずつ拡大してご覧下さい。照明が悪くてハッキリわからないので、実写と並べて掲載しました。クリックすると拡大されます。

C53です。

sl_c53.jpg C53s.jpg

流線型に改造する前はこんなスタイルです。

C53.jpg


C58です。実写は秩父鉄道を現在も走っているパレオエクスプレスです。一昨年のゴールデンウィークに秩父で私が撮影した写真です。

sl_c58.jpg sl.jpg

D52戦時型です。鉄材の不足でデフレクターや炭車などには木材が使われています。

sl_d52.jpg D52.jpg

D62です。日本最大のマンモスSLです。

sl_d62.jpg D62.jpg



posted by YABOO!JAPAN at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

ウスイスアルペン鉄道のシーナリー(5)

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

 鉄道といえば鉄橋とトンネルですね。童謡にも歌われていますからね。そこで、今日はウスイスアルペン鉄道の鉄橋とトンネルをご紹介します。

bt01.jpgbt02.jpgbt03.jpg

 鉄橋は山岳路線の山の上駅の少し手前、大氷河(?)渓谷の上に架かっています。ドイツ製のプラモデルキットを組み立てました。ウェザリングをしたかったのですが、ウスイスアルペン鉄道の制作時には終わりの頃には少し息切れしてしまって、キットの色そのままです。岩肌に着色するときの塗料が少しついてしまって満足のゆく出来栄えではありませんでした。

 ホントは、アルペン鉄道らしくもっと橋脚の高い鉄橋にしたかったのですが、Nゲージ用では見つけることができませんでした。

bt04.jpgbt05.jpgbt06.jpg

 トンネルはよく見ないとわからないぐらい小さなトンネルです。大きな木に囲まれてやっとトンネルポータルが見えるくらいです(写真左)。このポータルもドイツ製です。反対側の入り口も山肌に隠れてよく見えません(写真中)。平地路線のレールバス2両の頭としっぽが見えてしまうという短いトンネルです。でも、側面はちょっと自慢です(写真右)。よく山裾を縫うように走るアルペン鉄道でひさしのように造られて中を走る列車が見えるトンネルを見ますが、それを再現したかったのです。ドイツ製のプラパーツですが、アーチ状の窓のところはもともと別の大きさの煉瓦の壁になっていました。それをカッターでくりぬいて窓にしたのです。

 次回はウスイスの街並みをご紹介します。お楽しみに。
ラベル:鉄道模型
posted by YABOO!JAPAN at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

ウスイスアルペン鉄道のシーナリー(4)

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

 今日はウスイスアルペン鉄道の山の上の駅をご紹介します。

eki41.jpgeki42.jpg

 山の上の駅は湖畔の駅の後ろの断崖絶壁の上にあります(写真左)。絶壁の端をヒヤヒヤしながら走ってきた登山列車の終着駅です。遥か下の方にウスイスの街並みを見下ろすことができます(写真右)。

eki43.jpgeki44.jpg

 今登山列車が到着するところです(写真左)。駅舎の後ろに見えているのはロープウェイの駅ですが、こちらは後日ご紹介いたします。右の写真は駅のアップ画像です。駅舎は何年か前の鉄道模型展でイギリス製の完成品を買ってきたものです。陶器製です。駅にはプラットフォームはなくて砂利を敷き詰めた簡素な駅です。
ラベル:鉄道模型
posted by YABOO!JAPAN at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

ウスイスアルペン鉄道のシーナリー(3)

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

 今日はウスイスアルペン鉄道の湖畔の駅をご紹介します。

eki31.jpgeki32.jpgeki33.jpg

 湖畔の駅は湖をはさんで麓の駅の対岸にあります。麓の駅より一段低くなっています。目の前はすぐに湖で、駅と湖の間には遊歩道が続いています(写真左)。JR飯田線の駅のように断崖絶壁の下の岩場に貼り付くような駅です(写真中)。角度を変えて見るとこんな感じです(写真右)。

eki34.jpgeki35.jpgeki36.jpg

 駅と遊歩道、そして湖岸のベンチなどをアップで撮影しました(写真左)。遊歩道でジョッギングする人、サイクリングをする人、湖岸のベンチで語り合う人など、人形も色々です。ホームのはずれの信号所です(写真中)。ホームの上ではしゃぐ若者達とホームの待合室です(写真右)。

 次回は山の上の駅をご紹介します。お楽しみに!
posted by YABOO!JAPAN at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

ウスイスアルペン鉄道のシーナリー(2)

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

 今日はウスイスアルペン鉄道の麓の駅周辺を詳しくご紹介します。

eki21.jpgeki22.jpg

 写真上左は給炭台だけをアップにしてみました。給炭台の上にはスコップを持った作業員がいます。右はホームでSLの到着を待つ整備員のアップです。

eki23.jpgeki24.jpg

 写真上左はホームのはずれでお客さんを待っているホテルの送迎車と運転手です。右はチケットオフィスのアップです。

eki25.jpgeki26.jpg

 写真上左は展示中は壁際になってしまうアングルから線路の進行方向をのぞんだものです。平地路線は駅を出るとやや下りになって見えなくなってしまいます。写真上右は左の写真と同じで、展示中は壁際になってしまうレイアウトの真後ろから駅の遠景を撮影したものです。

 毎週金曜日の健診の時間はウスイスアルペン鉄道を展示している場所が測定のテーブルになるので、レイアウトは引越をします。そのときはいろんな角度から撮影することができるのです。

 次回は別の駅をご紹介します。お楽しみに!
posted by YABOO!JAPAN at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

ウスイスアルペン鉄道のシーナリー(1)

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

 今日から何回かに分けてウスイスアルペン鉄道のシーナリーをご紹介します。

 まずは駅です。鉄道は駅からスタートします。ウスイスアルペン鉄道には3つの駅があります。山岳路線と平地路線の両方が乗り入れる麓の駅(名称未定)と山岳路線の終点山の上の駅(同じく名称未定)と平地路線の終点湖畔の駅(これも名称未定)です。今日は麓の駅をご紹介します。

eki11.jpgeki12.jpgeki13.jpg

 写真上左は麓駅の全景です。真ん中は給水塔とポンプ室、そして給炭台をアップにしてみました。給炭台の上にはスコップを持った作業員がいます。右はホームで列車を待つ人々を木立の間から垣間見てみました。屋根の下にもベンチが置いてあります。

eki14.jpgeki15.jpgeki16.jpg

 写真上左は山岳路線側からの遠景。右手の建物はチケットオフィスです。真ん中が平地路線のほうから見た遠景。右は上空からの撮影です。

eki17.jpgeki18.jpgeki19.jpg

 駅に列車が入っているところです。列車が入ると駅も活気づきますね。

 次回は駅周辺のシーナリーをご紹介します。お楽しみに!
posted by YABOO!JAPAN at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月11日

ウスイスアルペン鉄道の車両達

金曜日は鉄道模型の日。なぜなら鉄道の鉄の字は「金」ヘンだから。
電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車電車

 今日はウスイスアルペン鉄道を疾走する車両達をご紹介します。

c1.jpg まずは登山鉄道(山岳路線)です。6/100勾配を2両の客車を押して登っていく蒸気機関車はドイツ・フライシュマン社製のBタン、ピッコロ7000です。小型ですがかなり重量があるので、力強く登っていきます。自動往復運転装置なので下りのスピードを制御することができず、山下りはかなりのスピードでまさに疾走してしまいます。

 客車は国産です。旧国鉄飯田線を走っていた観光列車、トロッコファミリー号に連結されていたトラ9000改造の客車2両(マイクロエース社製)です。「なんでアルプスの鉄道に国鉄のトロッコ列車なんだよ」というなかれ。ウスイスアルペン鉄道のウスイスというのは、碓氷峠のウスイとスイスの合成語なんです。ですから国産車両と外国車両が一緒に走ってもなんの問題もありません。

c2.jpg 続いて平地路線です。こちらを走っているのは旧国鉄のキハ03形レールバス(TOMIX製)の連結運転です。本来レールバスは単機で運行されますが、単機ではチョット淋しいので連結運転にしました。モデルは南部縦貫鉄道を走っていたキハ03で寒冷地仕様が施されています。ところが、運転席下の除雪板が登り勾配の入り口のところでどうしてもレールにあたってしまうので、やむなく除雪板だけはずして走っています。

 この連結運転にはチョットした問題がありました。下左の写真をご覧ください。

c3.jpgc4.jpgc5.jpg

 レールバスは単機運行が原則ですから、このレールバスには通常とは違うカプラー(連結器)が付いています。そのために真ん中の写真のようにかなり緊密に連結することができるのですが、逆にカーブを走るときの可動性が少なくなってしまいます。平地路線のカーブはミニカーブレールですから曲率半径がとても小さくてこのカプラーだと脱線してしまうのです。

 右の写真のカプラーは通常のものでアーノルドタイプといいます。これだと連結はガチャンとぶつけるだけで可能ですし、アンカプラーというレールを使うとはずすのも簡単です。そこでレールバスのカプラーもアーノルドタイプにできないものかと「困ったときのまこと屋さん」に相談に行きました。まこと屋さんは私にもできる程度の改造方法を教えてくださいましたが、帰宅して色々走らせているうちに、この2両だけはこのままでも脱線しないで走ることを見つけたのです。ちなみに私はレールバスを5両保有しています。

 おかげで改造作業をせずに無事レールバスをウスイスアルペン鉄道で走らせることができるようになりました。

 では、次回から少しずつウスイスアルペン鉄道のシーナリーをご紹介していくことにします。お楽しみに!
posted by YABOO!JAPAN at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブログ鉄道模型入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。