2017年10月10日

インフル予防接種が始まりました

kanban600.jpg2017-2018シーズンのインフルエンザ予防接種は本日10月10日(火)からスタートいたしました。

受付でご予約いただくか、電話にて、前日までにご予約ください。



接種時間帯(予防接種のみを行います)
     毎週月曜日と水曜日の午後1時から午後2時30分
     毎月第3土曜日の午後1時から午後3時
     (10月21日・11月18日・12月16日)
      (10月から12月まで、接種開始時刻を30分繰り上げています)
 ★ 一般の診療時間内も接種可能ですが待合室は病気のお子さんと一緒になります ★

接種料金
     1回目も2回目も  3000円(税込み)
 ★ 13歳未満のお子さんは2回接種・13歳以上成人の方は1回接種となります(受験生や成人の方の2回接種はご相談の上で行います)★
 ★ 生後6か月未満のお子さんは接種を受けることができません ★


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2017年10月09日

週間診療情報(10月9日から10月15日まで)

kanban600.jpgこども診療所の来週の診療日で特にお知らせしたい情報です


この週の診療日や診療時間に変更はありません
いつもどおりの診療です


診療時間の変更や臨時休診などは毎週掲載しています
受診前に確認なさることをお勧めします
(1か月の予定は月初めにホームページに掲載しています)




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2017年10月05日

インフルエンザワクチン不足

kanban600.jpg2017-2018シーズンのインフルエンザ予防接種は10月10日(火)からスタートいたしますが、このブログでも再三お知らせしているように、今年はワクチンの供給量が少なく、また生産も例年より遅れ気味となっています。

厚生労働省は13歳以上の方の接種回数1回を守るよう要望を出していますが、1回どころかワクチン接種のスタートが出来ない医療機関も出ています。

幸いこども診療所では、今のところ在庫状態を確認しながら1回目接種のご予約を受け付けております。13歳未満のお子さんは全員2回接種になりますので、2回目接種のワクチンを確保した上でご予約を承っておりますが、13歳以上の方の2回目接種を事前にご予約いただくことは難しい状況です。

1回目接種と2回目接種の間隔は、こども診療所では以前から4週間隔をお勧めしておりますので、13歳以上で2回接種をご希望の方は、1回目接種から約3週間後に電話でお問い合わせ下さい。その時のワクチンの在庫状況によっては予約をお受けすることが出来る場合もありますが、ワクチン不足の状況でしたら予約をお受けすることは出来ません。ご了承下さい。

また、こども診療所をかかりつけ医として通院して下さっている方々への接種を優先する意味で、こども診療所に初めておかかりになる方のご予約はお受けすることが出来ません。同じように、1回目を他の医療機関で受け、2回目をこども診療所でという方の予約もお受けすることが出来ません。ご了承下さい。

現在の所このような制限をせざるを得ない状況ですが、今後ワクチンの供給状態が改善すればより多くの方のご予約をお受けすることが出来るようになるかもしれません。その時はブログなどを利用してお知らせいたします。


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2017年10月04日

インフル予防接種の基礎知識(2)

inj.jpg 曜日は「予防接種講座の日」。なぜなら予防接種に使うワクチンは液体()だから・・・。

こども診療所では10月2日から予約の受付を始めました。接種は10月10日からほぼ年内いっぱい行う予定です。
接種についての詳細は9月25日掲載の記事「2017-2018インフル予防接種」をお読みください。

このページは予防接種講座として「インフルエンザ予防接種」の理解を深めていただくためのものです。


《インフルエンザワクチンの効果》

予防接種というと一般的には「病気にかからない」ことが第一の目的と考えられてきました。しかし、インフルエンザワクチンは「病気にかからない(発症を阻止する)」ことももちろん目標ではありますが、インフルエンザの重症化による健康被害を軽減することが主な目的のワクチンなのです。

「インフルエンザの重症化による健康被害を軽減する」なんていう難しい言葉が並んでいますが、これは厚生労働省のお役人言葉で、簡単にいえば「インフルエンザにかかっても軽くすむようにしましょう」ということです。

では、「軽くすむ」というのはどの程度のことなのでしょうか?
皆さんは「病気にかかってもあまり辛くなく治ってくれれば軽くすんだ」と思われるでしょう。でも、病気の重症度というのは同じ病気でも人それぞれに違います(個人差)から、予防接種をしたのにインフルエンザにかかって、「軽くすんだ」と思う方も、「ちっとも軽くならなかった」と思う方もいらっしゃるでしょう。
しかも、同じ人で予防接種を受けた場合と受けなかった場合とでの重症度を比較することなんてできませんから、「軽くすむ」というのはとても曖昧な表現だと言えます。

その点厚生労働省がどう考えているかというと、とても乱暴で極端な言い方ですが、「健康被害を軽減する」というのは「インフルエンザで亡くなる方を少なくする」ことを念頭に置いている節もみられます。
確かに、インフルエンザの予防接種を受けてインフルエンザ脳症で亡くなったお子さんと予防接種を受けずに亡くなったお子さんとを比べれば、私の知る限りでは、予防接種を受けて亡くなったお子さんのほうがはるかに少ないというのは事実です。
最初に言ったように、これは乱暴で極端な言い方ですから、厚生労働省が「亡くならなければいい」と考えているわけでは決してありません。

具体的にみてみますと、
・小児の発熱が20〜30%減少した
・健康な方のインフルエンザの発病割合が70〜90%減少した
・一般高齢者の肺炎・インフルエンザによる入院が30〜70%減少した
・老人施設入所者のインフルエンザによる死亡が80%減少した
などが報告されていて、この辺がインフルエンザワクチンの効果を示していると考えられます。

もちろん、ワクチンとして予測したウイルス株と実際に流行したウイルス株が大幅に違っていた場合には効果はあまり期待出来なくなります。
しかし、現在のウイルス株の予測精度はとても高いので、昔のように「今年のワクチンは効かない」ということはほとんどありません。

また、その年の流行には間に合わなくても、実際にかかってしまったウイルス株、あるいは予防接種を受けたウイルス株に対する免疫(抗体)は長年記憶として残ります。ですから、何年か経ってほとんど同じタイプのウイルス(あるいはワクチン)に出会うと記憶がよみがえり、高い抗体産生能力を発揮することも知られています。

ですから、毎年予防接種を受けるのは、その年の流行を予測した予防接種であるのと同時に、毎年毎年ちょっとずつ違ったタイプのウイルス株に対する免疫を記憶として保存することにもなるのです。
もちろん実際にインフルエンザにかかってしまっても、そのタイプのインフルエンザウイルスに対する記憶は保存されます。

こどもより大人、大人より高齢者と、人生が長くなるほど記憶されたウイルスのタイプは増えていきます。
2009年に新型インフルエンザとして多くの方がかかり大流行になったことは記憶に残っていると思いますが、その時60歳以上の高齢者は罹患率が低かった(あまりかからなかった)のです。
私もその一人でした。おまけにワクチンが不足していたために予防接種も受けられませんでした。
その時のウイルスの遺伝子型(タイプ)は60年以上前に流行したインフルエンザウイルスの遺伝子型と全く同じかとてもよく似たものだった可能性が高いのです。
60年前にはウイルスの遺伝子型を調べる技術はまだ開発されていませんでしたけどね。

インフルエンザの予防接種は、その年の流行に対して効果を発揮してほしいのは当然ですが、もっと長い目でみる必要もあるのだと思います。


《インフルエンザワクチンの副反応》

すべてのワクチンの副反応としては、接種した部分の腫れ・発赤・痛みといった局所反応と、接種後の発熱・倦怠感などの全身反応とが挙げられますが、インフルエンザワクチンでは局所反応が10〜20%程度認められ、全身反応が5〜10%程度認められます。しかしほとんどの場合これらの反応は通常2〜3日で自然に改善します。

ワクチン成分によるアレルギー反応も認められることもありますが、他の予防接種と比べ特に頻度が高いということはありません。
予防接種にはある程度の(軽度の)副反応はつきものだというのがこども診療所の考え方です。

もちろん滅多にないことですが、ギランバレー症候群、急性脳症、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)などの強い副反応はないほうがいいに決まっています。

ワクチン成分によるアレルギー反応については次回の予防接種講座で触れることにいたします。


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2017年10月03日

同率首位!(手足口病と感染性胃腸炎)

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での新たな患者発生数報告)の9月18日から9月24日までの集計結果です。速報とはいえませんが、流行の流れはお伝えできると思います。

 先週猫の目首位と申し上げた手足口病感染性胃腸炎が、今秋は報告数同数で首位を分けあいました。どちらも1桁の減少なのですが、ちょっとした違いの偶然で報告数が同数となりました。

 各疾患の報告数は減少一色(不変を含む)で、増加と言えるかどうか微妙ですが、プール熱がわずか1例増加しただけです。

 インフルエンザは、小児も成人も報告数0となりましたが、メディアでも報道されているように今年のインフルエンザの流行はいつもの年より早そうですので油断は出来ません。

 はやり目の報告数は2例でした。

 それでは報告数の多い疾患についてご報告いたします。

 手足口病感染性胃腸炎の動きは既にお知らせしました。

 三大夏風邪では、ヘルパンギーナは2桁の減少で報告数としては半減しました。プール熱は1例増加のほぼ横ばいで、報告数は1桁台のままです。

 今週報告数が2桁減少した疾患はRSウイルス感染症(-20例)、ヘルパンギーナ(-19例)、リンゴ病(-14例)の3疾患でした。2桁増加した疾患はありませんでした。

 この週2桁以上の報告数があったのは、先週一緒に2桁入りしたリンゴ病水痘があっというまに1桁台に後退したため、先週より2疾患少ない5疾患でした。

 順位は次の通りです。

第1位《1》手足口病(報告数83)
第1位《2》感染性胃腸炎 ↓(報告数83)
第3位《5》溶連菌感染症(報告数28)
第4位《3》ヘルパンギーナ ↓↓(報告数19)
第5位《4》RSウイルス感染症 ↓↓(報告数17)

《 》内の数字は先週の順位で、数字ゼロ(0)は先週の報告数が1桁だった疾患です。
赤い矢印は先週の報告数との比較で矢印1つが1桁を表しています(は増加、は減少、は不変です)。
報告数というのは定点指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません。

 定期予防接種の対象となっている疾患としては、麻疹風疹百日咳の3疾患すべてが報告数ゼロでした。13週連続になります。

 水痘の報告数は8例減って報告数2となりました。


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2017年10月02日

インフルエンザ予防接種の予約を受け付けています

kanban600.jpg




 2017−2018シーズンのインフルエンザ
 予防接種の予約を受け付けています

 接種開始は10月10日(火)
 年内いっぱい接種を行う予定です

 診療所受付窓口またはお電話で
 前日までにご予約下さい

予防接種だけを行う時間帯は
毎週月曜日と水曜日の午後1時から午後2時30分まで
毎月第3土曜日(10月21日・11月18日・12月16日)の午後1時から午後3時まで

診療時間内のご予約もお受けいたしますが
待合室は病気のお子さんと一緒になります

生後6か月以上13歳未満のお子さんは2回接種
13歳以上成人の方は1回接種となります
(受験生や成人の方の2回接種はご相談の上で行います)

接種料金は1回目も2回目も3000円(税込み)です



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2017年09月30日

週間診療情報(10月2日から10月8日まで)

kanban600.jpgこども診療所の来週の診療日で特にお知らせしたい情報です


個々にお知らせした日以外は
いつもどおりの診療です


診療時間の変更や臨時休診などは毎週掲載しています
受診前に確認なさることをお勧めします
(1か月の予定は月初めにホームページに掲載しています)



10月 3日(火)   午後の診療開始が遅れます
           保健所の健診業務のため
           午後3時30分からの診療となります




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2017年09月27日

インフル予防接種の基礎知識(1)

inj.jpg 曜日は「予防接種講座の日」。なぜなら予防接種に使うワクチンは液体()だから・・・。

こども診療所では今年も10月からほぼ年内いっぱいの予定でインフルエンザの予防接種を行います。
接種についての詳細は9月25日掲載の記事「2017-2018インフル予防接種」をお読みください。

このページは予防接種講座として「インフルエンザ予防接種」の理解を深めていただくためのものです。


《インフルエンザワクチンの組み合わせ》

現在のインフルエンザワクチンはA型に対して2種類のウイルス株、B型に対しても2種類のウイルス株が使われています。

ウイルス株は生きたホンモノのウイルスです。これを培養によって大量に増殖させて弱毒化し、精製したものがワクチンとなります。ワクチンのもとになるので「株(かぶ)」と呼ばれています。

皆さんご存じのようにインフルエンザウイルスはどんどん変異を起こしますので、毎年その年の流行を予測して使用するウイルス株を決めます。

その年の秋以降に実際に流行を始めたウイルスをウイルス株にすれば効果はかなり確実になるのですが、それからワクチンを作ったのでは流行期に間に合いません。ですから予測でウイルス株を決めて製造を始めるのです。
そのため、昔はウイルス株の当たり外れがあるなんていわれていましたが、現在では医学や生物科学が進歩してインフルエンザの変異の流れがわかるようになっています。

しかし、インフルエンザウイルスの変異のスピードはウイルスの型によって違うので、あまり大きく変異しなさそうな型は前の年と同じウイルス株を使います。大きな変異が予想される型については、過去の流行時に採取され保存されていた莫大な種類のウイルスの中から予測される変異に一番近そうなウイルスをウイルス株とします。

今年のワクチン株は去年の組合せ(A型2+B型2)の中でA型のH1N1というタイプのウイルス株が変更になりました。(詳しくは次の文字列をクリックしホームページのトピックスをご覧下さい)

4種のウイルス株のうち3つが去年と同じなら去年のワクチンでも効くんじゃないかと思われるかもしれませんが、ワクチンの有効期間というのは次の年の流行期より前に期限が来てしまいます。ですから今年の流行に対しては今年のワクチンを使わないといけないのです。


《インフルエンザワクチンの接種量と接種回数》

   ◎生後6か月以上3歳未満は0.25mLを2〜4週間隔で2回接種
   
   ◎3歳以上13歳未満は0.5mLを2〜4週間隔で2回接種

   ◎13歳以上のすべての年齢0.5mLを1回または2回接種
   (13歳以上の2回接種は希望者のみで2回接種の場合間隔は1〜4週)


ということになっていますが、皆さんすでにニュースなどでご存じと思いますが、今年のインフルエンザワクチンの供給量は去年の供給量を下回ることが予想されています。

その原因は後で述べますが、ワクチンの供給不足を起こさないために厚生労働省は13歳以上の方はなるべく1回接種でとどめてくれるよう要望しています。

インフルエンザの予防接種はなるべく多くの方に受けていただいて流行をなるべく小さくするのが目的ですから、こども診療所でも、厚生労働省の要望を考慮して13歳以上の方には原則1回接種をお勧めしようと思っています。

さて、ワクチンの供給不足が生じそうになった原因ですが、一つは、ワクチン製造会社のうちの1社の工場が熊本にあり、地震によって壊滅的な被害を受け、いまだに再建されていないということです。ワクチン製造会社というのは数が限られていますから、1社でも製造を停滞させてしまうと全体の供給量に大きな影響を与えてしまうのです。

昨年はその影響で、一人分のワクチンを工場で注射器に入れ、無菌状態で出荷するというプレフィルドワクチンがすべての製造会社で製造できない状態でした。プレフィルドワクチンは製造に手間がかかるためにそんなことをしていたら必要な時期までに必要なワクチンを出荷できないというのが理由でした。

もう一つは、ワクチン製造のためにウイルス株を培養・増殖させるのですが、今年のウイルス株は思ったより増殖が遅く、予定の時期までに予定の量まで達しなかったことです。ウイルス株は生きたウイルスですから、生き物相手では人間の思惑通りに事が運ばないことがあるということでしょう。


さて、次回の予防接種講座では、インフルエンザワクチンの効果や副反応についてお話ししようと思います。


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2017年09月26日

猫の目首位(感染性胃腸炎と手足口病の激戦?)

mizueyubisashi.jpg 「江戸川区感染症定点観測」(区内31か所の定点指定医療機関での新たな患者発生数報告)の9月11日から9月17日までの集計結果です。速報とはいえませんが、流行の流れはお伝えできると思います。

 前回の集計が連休で遅れて届いたため、一昨日掲載したばかりですが、もう次の集計です。わずか1週間の違いでまたもや首位が入れ替わりました。このところ首位が猫の目のように変わっています。感染性胃腸炎手足口病の激戦ともいえますが、むしろ泥仕合と呼んだほうがいいかもしれません。

 感染性胃腸炎手足口病、どちらも減少しているのですが、感染性胃腸炎が2桁の減少だったのに対して手足口病は1桁の減少だったため、またまた首位が入れ替わりました。

 各疾患の報告数は増えたり減ったりで一定していません。季節の変わり目の特徴でしょうか?

 インフルエンザは、小松川地区で小児(A型)が1例と中央地区で成人(B型)が1例報告されています。8月から続くインフルエンザ発生の中でB型が報告されたのは初めてです。やはりこの秋以降の流行の先駆けなのかもしれません。

 はやり目は今週もさらに減少し3例が報告されています。

 それでは報告数の多い疾患についてご報告いたします。

 手足口病感染性胃腸炎の動きは既にお知らせしました。

 三大夏風邪では、ヘルパンギーナは1桁ながら増加に転じました。一方、プール熱は減少して報告数1桁台に後退しました。

 今週報告数が2桁減少した疾患は感染性胃腸炎(-20例)だけでした。2桁増加した疾患はリンゴ病(+16例)とRSウイルス感染症(+12例)の2疾患でした。

 リンゴ病の報告数は先週の報告数(2例)の9倍に達しました。RSウイルス感染症は報告数が掲載されるようになりましたので、順位表に加えました。

 この週2桁以上の報告数があったのは、プール熱突発性発疹があっというまに1桁台に後退し、リンゴ病水痘が2桁台に再登場、またRSウイルス感染症が新登場したため、先週より1疾患多い7疾患でした。

 順位は次の通りです。

第1位《2》手足口病(報告数92)
第2位《1》感染性胃腸炎 ↓↓(報告数88)
第3位《3》ヘルパンギーナ(報告数38)
第4位《0》RSウイルス感染症 ↑↑(報告数37)
第5位《4》溶連菌感染症(報告数34)
第6位《0》リンゴ病 ↑↑(報告数18)
第7位《0》水痘(報告数10)

《 》内の数字は先週の順位で、数字ゼロ(0)は先週の報告数が1桁だった疾患です。
矢印は先週の報告数との比較で矢印1つが1桁を表しています(は増加、は減少、は不変です)。
報告数というのは定点指定医療機関だけの集計で江戸川区全体の医療機関からの報告数ではありません。

 定期予防接種の対象となっている疾患としては、麻疹風疹百日咳の3疾患すべてが報告数ゼロでした。12週連続になります。

 水痘の報告数は6例増えて10例とまたもや2桁台になってしまいました。


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2017年09月25日

2017-2018インフル予防接種

kanban600.jpg こども診療所では今年も10月からほぼ年内いっぱいの予定でインフルエンザの予防接種を行います。
10月 2日(月)予約開始
10月10日(火)接種開始
(年内一杯で終了)

の予定で準備を進めています。

接種はすべて予約制となります。
受付でご予約いただくか、電話にて、前日までにご予約ください。

接種時間帯(予防接種のみを行います)
     毎週月・水の午後1時から午後2時30分
     毎月第3土曜日の午後1時から午後3時
    (10月から12月まで、接種開始時刻を30分繰り上げています)
一般の診療時間内も接種しますが、待合室は病気のお子さんと一緒になります。

接種回数
     生後6か月以上13歳未満のお子さんは2回接種
     13歳以上成人の方は原則1回接種となります
    (受験生や成人の方の2回接種はご相談の上で行います)

接種料金
     1回目も2回目も  3000円(税込み)


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